トミーの想い パート2

一日一日を精一杯楽しくね!

沖島めぐり

2012年08月21日 | 日記

 沖島への舟便

 島の風景

 奥津島神社

近江八幡休暇村よりみえる沖島に行く。休暇村を過ぎたところの堀切港より乗船、八幡側から1,5キロ住人450人ということです。乗船時間10分、一人500円、港には係りの方もおらず乗船してから代金を払う。沖島に到着島の南西のあたりに住居があり、漁船がたくさんならんでいる。あたりは当然のことながら、磯の香りはしない。唯一の港屋んもお盆休みかしまっていて湖辺をぶらぶらする。観光客など何のことか~湖辺の各家には洗濯物がいっぱい風に吹かれえたよ。飾りのない生活の場所でした。島内の移動は後に荷物入れが乗った三輪車が各家に駐輪してあった。奥津島神社へ階段を上っていく、冷りした社殿の木陰で休憩。お宮さんの説明書きには平安時代保元平治の乱により平家に押されて堅田駐屯していた源氏のナンパ軍船が住み着いた由とか源氏の末裔ですね。帰りは御里帰りの娘さんやお買いもの帰りの人沢山乗船されていた。島のひとたちの唯一の足となってます。本土への通勤用にか堀切港の周辺は駐車困難でした。

 


滋賀短期大学&滋賀医科大学共催公開講座

2012年08月19日 | 日記

滋賀短期大学滋賀医大と共催の講座に参加する。血管年齢を若く保つという題で医学的なお話と、栄養学立場からの実践で血管に優しい食事の例としてレシピでお料理の講習会をグループごとに分かれて調理実習をした。

  出来上がった料理をテーブルごとにいただく  とうがんあんかけ 丁字麩からし和え、黒豆玄米食、夏野菜スープ

 皆でグループに分かれて楽しく実習地元の素材を使ってつくる。夫婦の方や男子の参加も多くみな健康に気をつけられて真剣にきいてられた。

2011年の平均年齢男性79,4歳女性85,9歳その他に、寝たきりを外す健康年齢があって男性70,6女性才(72,37)滋賀県の例健康でなければ平均寿命でいてもいぎがないですね 。バランスのとれた食事、減塩の食事、汁物、は1日1回揚げ物も1日1回、野菜1日平手両手で1杯、麺類もつけ麺にすると塩分節約できる。醗酵食品をたべる、豆類。魚dhaが含まれている。うどんラーメンなどの汁は全部飲まない。麺類は1週間に1回しょうゆうはおさしみはかけないでつけて、食べる、レモン汁をつかったり香味野菜を使う。いろいろ大変だけど我が家も要注意範囲だから食生活に十分注意したいものです。


夢千代日記の里

2012年08月19日 | 日記

 湯村温泉

夢千代の像

香住の応挙寺 

香住の大乗寺(応挙寺)に立ち寄る。応挙一門の作品が展示されていた、弟子たちの作品だけだったけど動物がどの方角から見ても自分のほうに見えるように描かれている。応挙自身のは管理上見られなかったのは残念です。与謝野晶子の(いみじけれみろくの世までほろぶなき古き巨匠の丹青のあと)と詠まれた句がありました。

腰も弱り1日ばかりの湯冶に湯村え暑い中ご苦労さんなことです。夢千代日記の撮影で一時はブームを起こしたけど若い人離れか結構静かでした。 

上の写真は夢千代日記の撮影の寺夢千代地蔵が安置されている。被爆者の身で生まれるわが子も自分と同じ運命かと嘆き小さな命を絶った 。早坂暁の作の映画化

 

 

 


餘部鉄橋

2012年08月19日 | 日記

 新しいコンクリートの橋

 道の駅

7月8日通りかかりに餘部の道の駅が開店日で立ち寄る。旧餘部鉄橋が取り壊され98年の歴史が終わりコンクリート様式の新しいのに取り換えられた。餘部鉄橋は以前は赤い陸橋で山陰へ来ると赤く空中にそびえたっているのが印象的だった。わずかな集落[端数]の民家だから餘部といわれたとか。そのわずかな集落の田園地帯にあたらしくできた橋,  古い赤い橋梁は道の駅に記念として幾たびかの事故の碑とともにのこされています。