トミーの想い パート2

一日一日を精一杯楽しくね!

琵琶湖 西の湖 petit canal(プテイ キャナル)

2012年05月26日 | 日記

琵琶湖と水路がつながる中湖、近江八幡市安土2号線下豊浦から湖岸のほうに入る。西の湖ベーカリーレストラン&カフエプテエキャナルお店の看板案内ですぐ見つけらた。ブラックバスの釣り場もありつり客もみられる。

 

 ベランダもあり中2階にも客室がある

西の湖が目前に広がりロケーションは素晴らしい。双眼鏡が置いてあり水鳥の観察もできる。かいつぶりのつがいがいで楽しそうにおよいでいた。

静かでゆっくりくつろげるところですお急ぎの方はご遠慮とのこと、ハンバーグとここで焼かれたパンでランチメニュウで1890円ピザとコーヒでひとり分1960円田舎の軽食にしては割高だねえ。リピータはだめだろうね。ひと工夫してほしいねえ。若者が恋を語るのは雰囲気的にいいと思うけど~。


南米の旅 イグアスの滝

2012年05月26日 | 日記

ブラジル側の滝    

     伊丹空港から羽田へ羽田からロスアンゼルスへ夜行便でで12時間またまた空路リマへ8時間半リマよりイグアスへイグアスの滝はブラジル側とアルゼンチン側と行く、国境にあるためりょうほうからみる。下のほうははアルゼンチン側で右側は悪魔の喉笛と言われ滝つぼに落ちる轟音と水の勢いが半端じゃなく空の青さと素晴らしい景色です。igu(みずのこと)azu(すばらしい)というこだそうです


南米の旅 クスコ

2012年05月26日 | 日記

     12角と14角インカ時代の石組

 

リマよりクスコへ                                      コカ茶

太平洋をバックに昼食。クスコはアンデス山脈の中の標高3600mのところにありケチャ語でへそという意味とか。スペインは外国の都市を征服すると、アルマス広場を作りカテドラル(教会)を建築して植民地化を進めてきたのでよく似た街並みです。隙間なく積まれた石組はインカ時代の名残で宗教美術館なんかの外壁で12角の石組は12カ月を表しています。私も用心していたけど街中で坂道がしんどくなってあしはふらふら してきて軽度の高山病になってしまいしょくどう2時間ほどきゅうけいしました。食堂でコカ茶をいただき2杯も下さり少し落ち着きました。高山病に良いそうです。他の方は小型の酸素ボンベを5分間吸引されてました。コカ茶のパックのお持ち帰りは×です。コカインがふくまれてるのか?な。その後夜の移動で高原列車に乗りマチュピチュ村に到着。疲れてへとへとハードな1日でした。


メイン マチュピチュ到着

2012年05月26日 | 日記

  マチュピチュチュのどこから見てもひときわ目立つワイナピチュウ1時間ほどで登れるワイナチュウは若い峰という意味

 インテイワタナ(日時計)ここが一番高いところ角柱は東西南北をさしている

 

 ワイナピチュウへの登り口(前方のやま)   

 太陽の神殿(上から)                           つずら折のマチュピチュへの登山道

                                            

                                                               

 作業小屋                    全景

 石切リ場                                   コンコルド

 ようやくマチュピチュに到着前日の疲れも消え先頭軍団でがんばって登れた。美しい石壁アンデスの奥に見いだされたされた世界遺産。目の当たりにしてほんと遠路はるばる来た甲斐あった。


絶景ポイント ナスカの地上絵

2012年05月26日 | 日記

マチュピチュへ入る時は夜行だったので周りの景色はわからなかったがかえりは快適な高原列車の風景見ながらオリャンタイタンボヘ

       観光バスの駐車場の風景

着後バスにてまたクスコに戻る。クスコより空路リマに戻る。翌日専用バスで(コンドル交通)でバスに乗りナスカの地上絵を見の行く。広大なブラジルの風景を見ながら進む

        バス点検のため30分検査此処にも露天のお店がある   

市内を外れると広い土地にすだれとかテント青いビニールで陣地をとってあるのは雨が降らないためそこに住み自分の住むところを確保できる.野宿ですね。15年ぐらいで定着して住まいができれば税金払うそうです。土地はいくらでもあるからなん寛大でしょうかね?ペルーの海岸から80キロの内陸部にナスカ平原はありました.下の写真のようにきれいな陸ですが雲の上見たいなけしきがつずいて途切れた平地に地上絵はありました。

      セスナ機乗り場に到着12人ずつ6にん6人と左右に分かれて乗り込みます

体重測定して左右平均されます。30分前にみんな強制的に?酔い止めを飲む3時間ぐらい待ったでしょうかやっとフライトできました。地上絵は動く中での写真は取れにくかった。かろうじて右側見てと言われて撮れた。宇宙人、コンドル、ハチドリ、フラミンゴ色々ネーミングされてるけど、見つけるのに1苦労でした。


アンデス山脈

2012年05月25日 | 日記

ナスカの地上絵をセスナ機で見た後はバスでアンデス山脈を通りぬけて延々とはしる、各所では現地の生活ぶりや学生の姿を見かける。トウモロコシやジャガイモ畑で精出して働いておられる。じゃがいもは雨も少ないこちらの土地なので自然乾燥で丸干で乾燥されて出荷されるとか。お母さんの足の味?・とか異名があるそうです。3680メートルでのジェット機からの空ちゅうダイブなどを見ながら500キロを走ってリマに戻る。

 山中の白く見えるのが製塩工場アンデスの塩はナトリュウム塩と違いクスコの天然塩水を使っているのでお土産に買って帰ってくる.

 自分にお土産

アンデスの塩  コーヒ  右端はエけコ人形 エけコおじさん余談ですが、ぎょうてんでテレビで話題の人形です。願いのものを首に掛けてやるとかなえてくれます。自分は何を首にかけるかな?・因みに本物騒動がささやかれてるけど現地で購入したから大丈夫と思う。


帰国

2012年05月25日 | 日記

11日間の旅無事帰国、リマより空路ロスアンジェルス到着、ほっとしましたね。ロスでa n aの飛行機の乗った時はアナさんありがとうって感じそれと旅のお供l a n(チリを代表する旅客機)も。リマで3時間遅れはざらですものねえ。無事帰国できて良かった。

 リマ到着時のl a n航空  a n a航空  日本製ロスでのラ―メン

他の何よりロスのラーメンが美味しかった。

帰途の 機上の人におかげで楽しい旅ができました。トラピックスの市丸姐さん(名前が気に入って旅の間市丸姐さんで過ごしました)

              36人の多勢上手く添乗インされてお疲れさんの世話になりました。今週またアメリカとか言ってられました。