トミーの想い パート2

一日一日を精一杯楽しくね!

e o 光がやってきた

2010年04月26日 | 日記
かねてよりパソコンのつなぎが遅くてイラッと来ていたんだけど、土曜日やっと1ヵ月待ちで工事に来てくださり連休明けの7日から回線がつながる予定にこぎつけた。パソコンも新しく、娘と息子が誕生日にお祝いとしてくれた。新しいのを移行してくれてます。ばあちゃん食堂でがんばった甲斐・・?があったかなあ~、今コマーシャルでマグロといってるけど、古いマグロも処分せんといかんがねえ~。いよいよ光ですたのしみ~~で~す。

長谷川等伯展

2010年04月22日 | 日記
没後400年長谷川等伯展が、東山の京都博物館で開かれているのを見に行く。仏画、肖像画、水墨画と幅広く描かれています。主に印象的なのはテレビでもやっていた松林図でした、雲霧の状態を黒の濃淡のみで表現されている、松林に入り込んだようでした。出口付近の佛涅槃図、縦8m横5mの超代物重要文化財に指定されています。 等伯の息子が26歳でなくなり7回忌に描かれたようです。そのほか桃山時代の絢爛豪華な時代の金パクの絵もまた最高ですね。
マア~大変、並ぶこと早めに朝9時40分に着き、1時間待ちの入場でした。楽しみにしていた甲斐がありました。年に2~3回出会う旧友ともその後のことを語りおしゃべりに、食事、お茶、話は尽きないけど楽しかった。主婦の休日でした。因みに今日雨の中を今日なら少ないだろうと出かけた主人2時間待ち~雨の中よく辛抱したなあ~敢闘賞あげたいわ、待つこと嫌いのお方?ですからねえ。

山梨パート2

2010年04月20日 | 日記
翌朝下部川の大きな瀬流の音で目覚め、今度は主人が2週間前に絵の仲間と来てえらい雨に出会ったための?リベンジ、忍野八海へ直行するお天気にめぐまれ多めの冠雪の冨士さんを視点を変えてめぐってみる。忍野村は新冨士100景に入っていて最近村おこしか整備されていいスポットでした。かやぶきとのコントラストがいいですね。その後本栖湖で感動の姿逆さ冨士を撮っていい景色で堪能できた。次は乙女峠に行ったど2時間もしないうちに雲が広がりざんねんでした。乙女峠の愛の鐘をならしてかえってきた。孫の恋愛が成就しますように~海のものともわからんのにねえ~~。
 写真は  (忍野八海の富士山からの地下水が八つの池になって清水がわきでる名水)

週末は山梨に来ています。

2010年04月20日 | 日記
山梨の観光のキャッチフレーズ、週末に山梨に行ってきました。テレビ放映を見て思い立ったら即行動、まず身延山(久遠寺)に到着。山門は駐車所を間違えたのでロープウェーの乗り場まで歩く。本殿を先に参拝して上にロープウエーで上がる。上は寒くて昨日の雪と今にも降ってきそうな曇天でまさにイルカちゃんの歌どうりなごり雪4月末にしてこの雪景は~~。思親閣は雪の中でした。無宗教のわれわれは観光目的で即、温泉大好きさっそく又同じ身延町にある下部温泉を目指すして出発する。山間のひなびた温泉地です。信玄の家臣が傷を癒したという温泉で療養に来られる方が多いそうです。観音寺潮五郎(歴史小説家)や高浜虚子名らがこ訪れた旅館ということでした温泉はぬるめでしたが、水風呂と交互に入り精神が冴え冴えして小説の世界が開けるとか・?(裸子を引っさげ歩く湯の廊下).という虚子の句がフロントに張ってありました。

(写真は日蓮大聖人がふるさと房州小湊の両親を思慕され建立された奥の院)

探偵ナイトスクープのまりちゃん

2010年04月14日 | 日記
今日oさんとツーショットで会見してたね。岡部まりさん、政治的なことはうんぬんしないけど~なぜか残念ですねえ、ソフトな物言いで明るくて色が白くて聡明で~~。独身で頑張ってこられた姿を見てフアンだったんですが、隣に並んでいた人にけがされたようですなあ??深夜にかかわらず頑張ってみてきたのにねえ~。先週金曜日2週間ほどお休みされるといっていたんですがまさかねえ、やはり彼女も先生にあこがれたんかな?上岡竜太郎さんの時代からずっとフアンでズット見守ってきたのにフアン約2名確実に減らしたね。広告塔で頑張るのかなあ~、おしいですねえ。

鎌倉八幡宮の大銀杏

2010年04月03日 | 日記
今日のなるほどドリ(by毎日)の記事に鎌倉八幡宮の大銀杏が再生なるの・・?という記事が載っていたけど、3月10日に強風でたをれて、幹とか根元の再生に東大の農学部が力を入れておられるそうです。今日又1センチに満たない青い新芽が残った根のほうから生えていることが確認されたとか~。歴史的な背景(公孫樹の木の陰に隠れていた
甥の公暁に源実朝が殺された。)の木がなくなるの残念ですね。地元の人たちが再生を願って記帳されているそうです。
以前鎌倉を訪ねたとき主人が往年の公孫樹の木を絵にかいていました。
絵に書き留めておいたのもいいことですね。写真は恥ずかしながら樹齢100年といわれる大銀杏の絵です。再生技術で皆に愛された木が後世残されるのを祈ってます。