いせやの店頭で 街を散策する兄弟
名残の桜を求めて、主人の父の故郷伊賀上野までいってみた。少し気温が低いのか?信楽あたりから満開の桜を見ることができた 。 いせやで伊賀へ行くとき買うていばんのお腹にあんこいっぱいのおしものをお使い物にするのに買ってくる。町には忍者姿の子供たちが散策していた。忍者変身処と記してあるお店でお着替えして出歩くようになってます。主人ゆかりの伯母さんや、大きいばあさんも故人となっているがいつ来ても主人の子供のころ遊んだことなどを聞き、芭蕉の故郷伊賀上野は懐かしい感がする。