ちょっとした箸休めです。
毎日新聞が,自分の考え方に近い政党がどこかを探すHPを作りました。
毎日ボートマッチ
ぜひ,このページで自分の考えに近い政党を探してください。
もちろん,これがすべてではありませんから,当然この結果だけを鵜呑みにして選挙で投票すると言うことは避けた方がいいでしょう。
とはいえ,各選挙区や比例区における候補者の公約と自分の考え方の相違が分かるようにもなっています。したがって,投票の際に大きな参考になるとは思います。
ちなみに,私の結果は次のとおりでした。
自民党44%
民主党52%
公明党48%
共産党34%
社民党42%
国民新党53%
新党日本56%
新党日本かよ!って,思わず三村つっこみをしちゃいました(^_^;)。お家騒動に巻き込まれそうだなあ・・。
みなさんはどこでしたか?
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TB先一覧
http://blog.livedoor.jp/nob11/archives/51014754.html
http://blog.goo.ne.jp/sunafukin-0101/e/7aebad012b7c87d16102fe397b6892b2
http://blog.livedoor.jp/qryuu/archives/51060883.html
http://blog.goo.ne.jp/hoddy/e/ac60625418157a986cc17aa8f722a0b0
http://navynets.com/~aniki/blog/?p=1313
http://ameblo.jp/kokkeibon/entry-10039350200.html
http://sagami33.blog57.fc2.com/blog-entry-446.html
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もちろん,これがすべてではありませんから,当然この結果だけを鵜呑みにして選挙で投票すると言うことは避けた方がいいでしょう。
とはいえ,各選挙区や比例区における候補者の公約と自分の考え方の相違が分かるようにもなっています。したがって,投票の際に大きな参考になるとは思います。
ちなみに,私の結果は次のとおりでした。
自民党44%
民主党52%
公明党48%
共産党34%
社民党42%
国民新党53%
新党日本56%
新党日本かよ!って,思わず三村つっこみをしちゃいました(^_^;)。お家騒動に巻き込まれそうだなあ・・。
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今回の選挙(っていうか,厳密にはいつもの選挙ですが)は,単純に「どの政党を支持するか」というだけの判断基準では投票できませんね。
候補者個人の考え方も投票のさいの大きなポイントなると思います。比例区も極力政党ではなく個人に投票する方がよいのかもしれませんね。
民主28
公明47
共産18
社民20
国民新党37
新党日本23
非常に当たってる感じを受けます。もろ与党支持ですね。しかし今の安倍政権を見てると次回は入れたくないし(笑)。ならば国民新党になるんでしょうが亀井静香って前回の衆院選で野田氏とともに一番叩いた人物だし(笑)。綿貫さんだけなら今回は入れても良いんだけど……。ますますどこに入れて良いのやら解らなくなりました(汗)。
やっぱり新党日本ですか。やはり幅広い公約をぶら下げている点から点数とりやすいといえるでしょう。
大切なのは,中身です。これからの選挙期間,じっくり見極めて,真剣に悩み,貴重な一票を投票しましょう。
国民新党と新党日本は数字が大きくなりやすいのですが,この2つが両極端というのもなかなか珍しい結果かもしれません。個人的には,「似たような政党」というイメージしかないだけに,政策に大きな違いがあるとは思ってもいませんでした。
それはともかく,本当に大切なのは,「候補者のやる気と本気」ですね。これをしっかり見極める必要があるといえるでしょうね。
自分が重要だと思うポイントを付けると,同じ考えの政党のポイントが大きく上がるというシステムになっているようです。だから,思った以上に数字が跳ね上がるということもあり得るシステムといえます。
とにかく,これは一つの参考ですから,あとは選挙期間中の公約や演説など「生の声」を聞いて,私たちも真剣に判断をするべきでしょうね。
民主党も今日いろいろ発表しました。これから,各党もいろいろ発表するでしょう。しっかり見極めなければ・・。
同じようなシステムを読売や産経,朝日がやったら,きっと判定が違うのかもしれませんね。
まあ,一つの参考資料くらいのノリで十分でしょう。ただ,これで「投票に行ってみよう」という人がひとりでも増えればよいのですがねえ。
実は,問1の質問について私は「財政再建」を最重点としてチェックしたところ,各政党とも「0%」,すなわち0ポイント扱いとなっていました。
その瞬間,「各政党はもう死んでいる」とケンシロウのごとく思ってしまいました。
っていうか,毎日新聞の設定ミスかもしれませんので,あとは選挙公約をもう一度熟読しようとは思います。
実は,最初にやったときはもっと差がなかったです(ただ,そのデータ取り忘れていたというのと,一部えいやー,で答えた部分があるため,数字がぶれましたが。)。
私の場合,「完全無党派」に属すると思いますので,案外浮動票ってちょっとした風向きで大きく変わるんだなあ,というのを身をもって実感したという感じもします。
全体的に見ると,どうも「国民新党」と「新党日本」はパーセンテージが高くなる傾向にあります。
ただ,よくよく調べてみると,この2つの政党はとりあえず「すべての施策にまんべんなく」みたいな感じの公約なので,点数が入りやすいというオチみたいです。
ただ,数字はともかく,一つの目安としてはこういうシステムも有用だと思います。
あとは信憑性の問題ですね。
自民30
民主52
公明41
共産62
社民65
国民新41
新党日本75
となりました。。。もしや、新党日本はこのリサーチに何か関与が??なぁんて思ってしまいますねぇ。。。
民主党27%
公明党45%
共産党12%
社民党15%
国民新党42%
新党日本15%
でした…。
実は1度目消しちゃって、2度目の結果なんですけど、
1度目は、もっと自民が高くて(57だったかな?)、
社・共・新党日本は一ケタでした。
まあ、おいらの方向性なら、そのとおりの結果なんですが…。
皆さんの結果を見てると、国民新党だけは誰がやっても
テキトーに高くなるのでは?
民主党 67%
公明党 45%
共産党 72%
社民党 69%
国民新党53%
新党日本84%
でラストが最高値に・・・。共産は与党同様、いつも入れないのですが、やはり憲法問題で%が上がったのでしょうか。
実際のところでは、この中では今日の夕刊に公約を出した民主でしょうが、成り上がりの無所属新人が、やはり「キレイ」で1番いいかなぁとも思ってしまいます。
結果
自民党42%
民主党48%
公明党33%
共産党38%
社民党37%
国民新党49%
新党日本43%
ビ・・・微妙すぎる。
嫌いな政党とそうでない政党の色分けぐらいは合っているかなぁ。
その時点で終わってるねこのアンケート。
私の結果は自民が40%で最低、新党日本は50%で最高であまり差がなかった気がします。
しかし、どこの党がいいとか決めかねますね。
とにかく国民が安心して生活できるように努力してほしい。
早速相性チェックしてみましたが、結果は大体予想通り、社民党、共産党とは相性が良く、自民党、公明党とは相性最悪でした。
意外だったのが新党日本で、社民党、共産党と並んで私も一番相性が良い政党でした、笑。