意識下での契約..？

昨日の夕食の際、TBVというローカルチャンネルの黄大仙特番みたいなのを観ていると..。

高級導師なのだろうか..。
年が代わる零時前後1時間は気が入れ代わり、そのタイミングでなるべく早く線香を上げれば願いが叶いやすい..みたいな事を仰ってました(・・;)

日本でも初詣に人々が殺到するように、この香港一有名な道教系の寺も、凄まじい人出。

人々は我先に線香を上げようとしながら、鬼気迫る様子で何かを真剣に願掛けしてました(・・;)

願掛けすると、寺の精霊が飛んで来て、その人に意識下で確認をします。

意識下で何らかの確認作業が行われ、纏まれば、精霊はその人に何かを運んでくれるのです。

それは、その人が欲した何かではあるけれど、想っていたような結果になるとは限りません。

人間同士でも、意思の疎通って難しいのだから、精霊とはもっと難しいかと想われます。

寺や神社や教会に赴かなくても、この意識下での確認作業は人間同士でも日常的に行われてます。

長い時間が経過して、互いの真意に気付くこともあるでしょう。

ふと..。
アセンションが叫ばれていた当時体験したちょっと不思議な出来事を想い出しました。
あれらも一種の契約だったのかもしれない(ｰ ｰ)？
自分の真意は何だったのか、それは意識上では今もよくわからない。



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