鹿児島県の奄美大島では連日の記録的な大雨で甚大な災害が発生し、住民は避難などで大変な生活をされております。
中でも被害が大きかった住用町には医師が一人しかないらしい。
その医師野崎さんの孤軍奮闘ぶりをラジオのニュースで聞きました。
診療所も天井に付く程の浸水被害があり、野崎さん自身も被災者なんですが、診察道具を抱えて避難所で住民の健康維持に奔走しているとのこと。
普段からかかりつけのお医者さんなので、住民みんなの病気や体調のことはよく知っているわけで、大変な避難所生活で血圧が上がって大丈夫かなど、住民への気配りや手当に汗を流しているんですって。
たまたま野崎医師がこうゆう田舎に赴任したわけではなく、それなりに志をもって赴任されたんだな~と感心いたします。
僕はこの野崎さんを知りませんが、なんかエールを送りたい気持ちです。
体調に気をつけて頑張ってください!
中でも被害が大きかった住用町には医師が一人しかないらしい。
その医師野崎さんの孤軍奮闘ぶりをラジオのニュースで聞きました。
診療所も天井に付く程の浸水被害があり、野崎さん自身も被災者なんですが、診察道具を抱えて避難所で住民の健康維持に奔走しているとのこと。
普段からかかりつけのお医者さんなので、住民みんなの病気や体調のことはよく知っているわけで、大変な避難所生活で血圧が上がって大丈夫かなど、住民への気配りや手当に汗を流しているんですって。
たまたま野崎医師がこうゆう田舎に赴任したわけではなく、それなりに志をもって赴任されたんだな~と感心いたします。
僕はこの野崎さんを知りませんが、なんかエールを送りたい気持ちです。
体調に気をつけて頑張ってください!