DRSとカーズではなく、タイヤの交換回数の戦略の違いによるバトルが繰り広げられた今年のF1モナコGP。
1ピット作戦で我慢のレースをしたのが小林可夢偉と以外にもベッテルでした。
ペースが速く追いついたところでなかなか抜けないのがモナコ、それを計算しての1ピット作戦にでた二人は共にまんまと上手く行き、ベッテルは優勝、可夢偉も自己最高位の5位でフィニィッシュいたしました。
それにしてもハミルトンは予選で沈んだ分、ガンガン攻めまくってマッサは潰すはペナルティーは2回くらうはで大暴れでした。
そんなハミルトンは大好きです。
最後の敵は可夢偉だったので、そこはぶつけないように祈りましたよ~w
今回はアロンソも頑張ってました、今期初表彰台です。
1ピット作戦で我慢のレースをしたのが小林可夢偉と以外にもベッテルでした。
ペースが速く追いついたところでなかなか抜けないのがモナコ、それを計算しての1ピット作戦にでた二人は共にまんまと上手く行き、ベッテルは優勝、可夢偉も自己最高位の5位でフィニィッシュいたしました。
それにしてもハミルトンは予選で沈んだ分、ガンガン攻めまくってマッサは潰すはペナルティーは2回くらうはで大暴れでした。
そんなハミルトンは大好きです。
最後の敵は可夢偉だったので、そこはぶつけないように祈りましたよ~w
今回はアロンソも頑張ってました、今期初表彰台です。