スペインのバレンシアで開催されたF1ヨーロッパGPは豪華な表彰台の3名になりました。
地元の英雄フェルナンドアロンソがバレンシアで初優勝。
今年復帰したキミライコネンが3度目の表彰台。
そして、2年前の復帰後初めて表彰台に立ったミハエルシューマッハが3位でした。
いやはや豪華な顔ぶれでした。
ちなみにこの3名が表彰台に上がった過去のレースを調べたところ。
2006年シーズンのバーレーンGP、イギリスGP、カナダGP
2005年シーズンのフランスGPの4レースで順位は違いますが、3名で表彰台を独占しておりました。
それにしてもアロンソは運も味方につけたレース運びでした。
一方トップを快走していたベッテルは不運にもマシントラブルでリタイヤ、世界中の本命ベッテルに賭けた人は頭を抱えたことでしょう~w
小林可夢偉も4位まで順位を上げて行け行けだったのですが、2度も接触事故をおこしてあえなくリタイヤしてしまいました。
ハミルトンは意地っ張り性分が裏目に出て、ラスト1週でマルドナドと接触事故をおこしリタイヤ、すんなり抜かせておけば4位キープだったのにね・・・w
※画像はフェルナンドアロンソ.comより
地元の英雄フェルナンドアロンソがバレンシアで初優勝。
今年復帰したキミライコネンが3度目の表彰台。
そして、2年前の復帰後初めて表彰台に立ったミハエルシューマッハが3位でした。
いやはや豪華な顔ぶれでした。
ちなみにこの3名が表彰台に上がった過去のレースを調べたところ。
2006年シーズンのバーレーンGP、イギリスGP、カナダGP
2005年シーズンのフランスGPの4レースで順位は違いますが、3名で表彰台を独占しておりました。
それにしてもアロンソは運も味方につけたレース運びでした。
一方トップを快走していたベッテルは不運にもマシントラブルでリタイヤ、世界中の本命ベッテルに賭けた人は頭を抱えたことでしょう~w
小林可夢偉も4位まで順位を上げて行け行けだったのですが、2度も接触事故をおこしてあえなくリタイヤしてしまいました。
ハミルトンは意地っ張り性分が裏目に出て、ラスト1週でマルドナドと接触事故をおこしリタイヤ、すんなり抜かせておけば4位キープだったのにね・・・w
※画像はフェルナンドアロンソ.comより