沸点が低いまるちゃん

みっちゃんの愚痴を聞き役のまるちゃんが、逆に自分に食って掛かって来ます。
車を運転していても、話しをしていても、自分との沸点との差に困ってしまいます。
自分は冷静に話しをしているつもりでも、豪い剣幕で食べてた箸を投げたりします。
三人の中では一番休日と時間があるはずなのですが、毎日のみっちゃんの送り迎えに疲れているみたいです。
一番長時間働いて、休日もゆっくりできない自分が、逆にまるちゃんのなだめ役になっているなんて、因果な役回りです。
この時期、女性ホルモンの変化で、不安定なのもあるのでしょうね。