F1アメリカGPは、スタートで幅寄せしてきたハミルトンに臆せず、更にその内側に入り並んでブレーキ、立ち上がりでトップに立ったライコネンが久しぶりに優勝しました。
世界中のF1ファンが祝福しているような気がします。
二位にはフェルスタッペンが、ビビりのハミルトンを抑え入りました。
年間チャンピオンが見えてきたハミルトンは笑えるほどビビってました。
一方のベッテルは相変わらずドタバタしておりました。
※画像はF1オフィシャルサイトより
世界中のF1ファンが祝福しているような気がします。
二位にはフェルスタッペンが、ビビりのハミルトンを抑え入りました。
年間チャンピオンが見えてきたハミルトンは笑えるほどビビってました。
一方のベッテルは相変わらずドタバタしておりました。
※画像はF1オフィシャルサイトより