2018F1ドイツGPは予選から波乱が始まり、決勝は雨が降り更なる大波乱のレースでした。
母国グランプリでフリー走行から絶好調のベッテルでしたが、予選が始まるとマシントラブルが発生し、まさかのノータイムで最後尾スタート、ルクレールもQ3でトラブルが発生し10位からになってしまいました。
決勝はセーフティーカーで数周様子を見てからの、スタンディングスタートで、フェルスタッペンが失敗し後退、これでいつものメルセデスの1-2が出来上がり、このままかと思いきや、その二人もコースアウトして陥落し、ルクレールもコースアウト、ポイント上位勢ではフェルスタッペンとベッテルが生き残り、1位と2位になりました。
現役ドライバーで表彰台未経験出走回数記録を持つ、ドイツ人ヒュルケンベルグが一時2位になり、これは感動ものか、と期待したら、数周後にコースアウト、残念ながら、記録を更新してしまいました。
そうそう、3位にはトロロッソホンダのクビアトが入り、ホンダエンジンが1-3でした。
※画像はF1オフィシャルサイトより
母国グランプリでフリー走行から絶好調のベッテルでしたが、予選が始まるとマシントラブルが発生し、まさかのノータイムで最後尾スタート、ルクレールもQ3でトラブルが発生し10位からになってしまいました。
決勝はセーフティーカーで数周様子を見てからの、スタンディングスタートで、フェルスタッペンが失敗し後退、これでいつものメルセデスの1-2が出来上がり、このままかと思いきや、その二人もコースアウトして陥落し、ルクレールもコースアウト、ポイント上位勢ではフェルスタッペンとベッテルが生き残り、1位と2位になりました。
現役ドライバーで表彰台未経験出走回数記録を持つ、ドイツ人ヒュルケンベルグが一時2位になり、これは感動ものか、と期待したら、数周後にコースアウト、残念ながら、記録を更新してしまいました。
そうそう、3位にはトロロッソホンダのクビアトが入り、ホンダエンジンが1-3でした。
※画像はF1オフィシャルサイトより