カーナビやAVを操作するマルチディスプレイは段々とサイズが大きくなってきて、TOYOTAやSUBARUは縦にドーンって感じでまるでタブレット、そこで空調や走行モードまで操作できるようになってきています。
一方、MAZDAは考えが違うようで、マルチディスプレイはダッシュボードの上に置き、視線の移動を少なくし、操作はコンソールに配置したコントローラーでし、ディスプレイに前かがみで手を伸ばしてタッチ操作しないようにし、実際タッチ操作は出来ない設定になってます。
タッチ操作をする前提なら、パネルを手前にする必要があるので、TOYOTAやSUBARUのようになってしまいます。
どっちがいいかは一概には言えませんが、そこに拘っているMAZDAに拍手を送りたいです。
※画像はMAZDAのサイトより、CX-60のインテリアです。
一方、MAZDAは考えが違うようで、マルチディスプレイはダッシュボードの上に置き、視線の移動を少なくし、操作はコンソールに配置したコントローラーでし、ディスプレイに前かがみで手を伸ばしてタッチ操作しないようにし、実際タッチ操作は出来ない設定になってます。
タッチ操作をする前提なら、パネルを手前にする必要があるので、TOYOTAやSUBARUのようになってしまいます。
どっちがいいかは一概には言えませんが、そこに拘っているMAZDAに拍手を送りたいです。
※画像はMAZDAのサイトより、CX-60のインテリアです。