2022F1オーストラリアGPは好調フェラーリのルクレールがPP、ファステストラップ、優勝、ドライバーオブザデイを完全制覇するレースでした。
一方、サインツは、予選は赤旗で後方に沈み、決勝はスタートで失敗、それに焦ったのか突っ込みでスピンしてコースアウト、ノーポイントに終わりました。
苦しみながらもルクレールを追いかけていたフェルスタッペンは終盤にマシントラブルでリタイア。
終わってみればペレスが2位、SCのタイミングでハミルトンを抜いたラッセルが3位で移籍後初表彰台でした。
ラッセルにしてみれば、戦えるマシンのシートを手に入れ、上位争いするつもりだったけど、蓋を開ければ2強に水を空けられたマシンにがっかりしたでしょう。
でも腐らずに、コツコツと、ヒタヒタとくっついていれば、もしかしたらメルセデスなら追いつけるマシンに改良してくれるかもしれません、頑張れラッセル。
※画像はF1オフィシャルサイトより
一方、サインツは、予選は赤旗で後方に沈み、決勝はスタートで失敗、それに焦ったのか突っ込みでスピンしてコースアウト、ノーポイントに終わりました。
苦しみながらもルクレールを追いかけていたフェルスタッペンは終盤にマシントラブルでリタイア。
終わってみればペレスが2位、SCのタイミングでハミルトンを抜いたラッセルが3位で移籍後初表彰台でした。
ラッセルにしてみれば、戦えるマシンのシートを手に入れ、上位争いするつもりだったけど、蓋を開ければ2強に水を空けられたマシンにがっかりしたでしょう。
でも腐らずに、コツコツと、ヒタヒタとくっついていれば、もしかしたらメルセデスなら追いつけるマシンに改良してくれるかもしれません、頑張れラッセル。
※画像はF1オフィシャルサイトより