2022F1オーストリアGP、レッドブルリンクの主役はフェルスタッペンですが、PPとスプリントは華を持たせたけど、決勝はルクレールが持って行きました。
コース上で三度抜き、終盤のVSCの際はトップですがピットインし、もしフェルスタッペンが入らなくても抜き返せるとの強気の判断を下すほどで、ラストはフェルスタッペンがDRS圏内に入る事無く逃げ切りました。
サインツとペレスはリタイヤで、ハミルトンとラッセルが3-4でした。
※画像はF1オフィシャルサイトより
コース上で三度抜き、終盤のVSCの際はトップですがピットインし、もしフェルスタッペンが入らなくても抜き返せるとの強気の判断を下すほどで、ラストはフェルスタッペンがDRS圏内に入る事無く逃げ切りました。
サインツとペレスはリタイヤで、ハミルトンとラッセルが3-4でした。
※画像はF1オフィシャルサイトより