2022F1フランスGP、予選ではエンジン交換ペナルティーで最後尾スタート決定のサインツがQ3まで進み、ルクレールを引っ張りPPを与える活躍をし、決勝でも5位まで挽回してきました。
一方PPをもらったルクレールは、2位のフェルスタッペンを抑え続け、先に動いた敵に抜かれないようにピットイン前の全力アタック中にスピンしてリタイヤしてしまいました。
フェルスタッペンはごっつぁん優勝、2位と3位にはメルセデス勢が並びました。
ペレスはハミルトンに追い付けず、ジョージにVSC明け、加速タイミングミスで抜かれてしまい、いいとこなしでした。
※画像はF1オフィシャルサイトより