常磐公園を散歩

旭川市までお客さまをお迎えに行きました。
余裕を見て早めに到着し、お迎え先の近くにあった常磐公園で休憩をしました。
観光客は来ない、市民の憩いの場で、池もあり、木々も生い茂り、広場もあり、散歩するにはもってこいの公園でした。
公園内には美術館もあり、公園のあちこちに彫刻作品が展示されていました。
昭和天皇さまがいらした事もある由緒ある、旭川最古の公園で、手入れも行き届いていました。
クレイのテニスコートは誰も使っている感じではなかった、今時クレイをローラーで手入れしてまで使わないでしょうし、いっそ舗装してしまえば市民も使いやすいのではと思いました。

困ったお札

お客さまから頂いた千円札、なんか変、でもその場はそのまま清算し、お客さまを降ろしてから確認すると、香水でべったり濡れていて、スケスケの油紙状態になっていました。
これを別なお客さまに出す訳にはいかないので、自販機で両替しようと思ったら弾かれました。
営業所の入金機にも弾かれました。
また、別なお客さまには破れたところをテープで補修した千円札を出されました。
両方とも事情を説明し、銀行の窓口で交換してもらいました。
変なお札で支払うのは、勘弁して欲しいです。

左折時は巻き込み防止でギリまで寄ります

交差点で左折する時には、手前から路肩に寄って、後方に左折する意思表示をし、そこに自転車が突っ込んで来れないようにし巻き込み防止対策をします。
ところが、強引な爺さん、信号待ちでウインカーを上げ路肩に寄っている、その間へ斜めになりながら無理やり入って抜け、こっちを睨んでいます。
その気になれば、歩道も、右側もガラガラなのに、わざわざ狭いスペースを通って、邪魔だとゆう感じです。
そんなことしてるから巻き込まれるんですよ、後ろで待つか、右側を抜けるか、歩道へ上がるか、なんで出来ないのかなって感じです。

歩いています

４月末から糖尿病の運動療法として、まるちゃんが本気で歩き出しました。
一日１万歩が理想ですが、一気に飛ばすと続きませんので、ルームランナーの速度を２キロ以下から始めています。
みっちゃんと自分も付き合って歩き始めました。
僕らは元々、時々歩いていて、速度は４～５キロで平気なのです。
自分は営業中も休憩時間や待機時間に、チョコチョコと歩いています。
特に、空港お迎えで、１時間待ちなんて時は、空港ターミナルの中を右へ左へ歩き回っています。
お休みの日は、コンビニへのお買い物などは敢えて歩いています。
スマホを持って歩数を記録し、悦に浸っています。
平均歩数はまだまだ３千歩くらいなので、これからです。

稼ぎ方を模索中

働き方改革と、労働組合の頑張りで、出勤日数と残業時間を減らさざるおえない状況になってきています。
２５日勤務が当たり前だったけど、２４～２３日勤務が当たり前になり、残業時間も休日出勤は全て残業時間に含む事になり、公休日は休まないと残業時間の管理が難しくなりました。
しかも、一年間に５日以上、有給休暇をとらねばなりません。
公休日は全て休み、プラス有給で休み、２１日前後で稼ぐにはどうしたらいいか、模索中です。
まあ、その分しっかり休んで、英気を養い、仕事に集中できればいいのかもしれません。
会社から示されたシフトの公休日出勤を取り下げたり、有給休暇を申請するのに、気を使わなくなったのは、いいことなのかもしれません。

フラフラしている女性を乗せました

深夜、駅前通りを走っていたら、グランドホテルの方が手を上げて呼んでいました。
ロビー前へ向かうと、フラフラして立てない若くて綺麗な女性が待っていました。
ホテルの方曰く、お客さまではないけれど、目の前でしゃがみ込んでいるので、放っておけずにタクシーを呼んだそうです。
酔っ払いで、住所が言えない場合は乗車拒否できますが、呂律は回っていないけれど、道順も言えているので、そのまま進みました。
フラフラしているけど、吐いたりはしません、とゆうているので、もしかしたらお酒ではないものでやられたか、やったかって感じでした。
お客さまの指示通りに到着したところは豪邸で、介助のために呼び鈴ならして家の人を呼びますか、と聞いたら、怒られるのでいいです、とゆうて、三間くらいあるガレージのシャッターをリモコンで開け、転がる様に入って行きました。
どこのご令嬢かわかりませんが、気を付けて下さいませ。

好きな色

普段の仕事環境では、車も服装も黒と白でまとめられています。
でも、敢えてスマホカバーや日報のバインダーなどは好きなオレンジ色にしています。
アルファードの天井イルミネーションＬＥＤは青です。
曖昧な地味な色も惹かれますが、一度そのジャンパーを買って失敗しているので、地味な色は意識して排除しています。
車にも曖昧な地味な色がありますが、買ったら後悔するハズです。
ベースは白か黒で、ポイントで力強い色を差すっていうのがいいのではないでしょうか。

実家の旧車

父がもう運転しなくなった車をどうしようか悩んでいます。
三菱ＪＥＥＰ、直６クラウン、共にまだ乗れます。
乗れますが、乗りたいとは言いがたい、かと言って処分しちゃうのも勿体ない、さてさてどうしようか。
コレクションしておく余裕はございませんので、乗るか、売るか、どっちかでしょうね。
売るとしたら、下手な１０年落ちの車より、結構いい値がつくみたいです。
ＪＥＥＰなんて４０年以上前の車だし、貴重と言えますよね。
クラウンはあのクレスタとかと同じ世代の直６エンジンですから、ターボ仕様ではないけど、そこそこ人気はあるハズです。
映画グラントリノの主役と同じく、改造しないでそのままノーマルで乗って欲しいです。

怖いのは自転車です

中小路からメイン道路へ出る場合、勿論歩道の手前で一旦停止をします。
止まったところで、左右が建物だった場合見えませんので、そこから徐々に数回に分けて頭を出して行きます。
本来、その時に歩行者や自転車は、出て来そうな車が見えているハズなので、警戒し、出てくる車を待つでしょう。
ところが、シラーっと横切る人が多く、参ります。
一番怖いのは自転車で、あんなのが突っ込んで来たらぶつかるから、マジで。
こっちは止まって、ちょっとずつ出ているのに、どうってことないでしょうね、自転車ってね。
だいたい、深夜の交差点で、自転車は信号を守っていませんから、ほんと危ないです。

ＸＤの中古車選びのコツ

ＭＡＺＤＡのクリーンディーゼルの煤問題に取り組んでいる動画を見ていると、煤がたまる走行スタイルの傾向性があるようです。
チョコチョコと短距離しか乗らなく、回転数も上がらず、エンジンも高熱にならない程度ですと、やはり煤がこびりつくらしく、その逆だと綺麗なんですって。
通常、中古車を選ぶ場合、走行が少ないと、程度がいいとされています。
７年落ちで、３万キロしか乗っていなければ、程度がいいと思われますが、しかしＸＤは違うようでして、そんな使い方されていると煤問題を抱えていると考えるべきみたいです。
つまり、７年落ちで、１３万キロも走っている、過走行で安い方が、実はエンジンは綺麗とゆうことらしいです。
自分のＸＤは後者なので、ちょっと安心しています。