こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!
昨日私が、
「時間を守る事で誰かの役に立っている」
という記事を書きました。
今日は更に視点を広げて掘り下げていきます!
「ミステリという勿れ」という漫画での主人公の台詞で
「僕達が毎日便利な生活を出来るのは、誰かが時間通りに、ちゃんと仕事をしているからだ」
っていう台詞があります。
確かに、大自然の奥地で自給自足でもして無い限り、私たちは誰かが作ったもののお世話になっています。
水が飲めるのも、誰かが水道を引いてくれてるからですし、ご飯を食べれるのも食料を作ってくれる人が居るからです。
上記のような、ある程度やり甲斐のある仕事だけでは無く、下水整備の仕事や、公衆トイレ掃除など、誰もが嫌がる仕事だって、誰かがやらなきゃ困る人が居ます。
本当に当たり前の事なんですけど、意識しないとすぐに忘れますよね。
もちろん、私も当たり前に仕事をしたりするだけではなく、当たり前に生活しても誰かの役にたってます。
(買い物をするだけでも、お店に利益が出る訳ですからね)
周りの当たり前に感謝して、自分の当たり前にしっかり価値を感じて、日々生きていければ、人生豊かになっていきそうですね!
みなさんも、自分や周りの当たり前に目を向けてみれば、意外と人生を豊かにするヒントを見つけられるかも知れませんね!
今日は以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
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