気ままなSE(システムエンジニア)のお気楽日常ブログ

お気楽なシステムエンジニアが執筆する気ままな日常!
仕事や料理や漫画、映画や日々の気付きを書いてます♪

大人になるとは 子供の自分を受け入れる事♪♪

2021-11-30 20:54:43 | 日記

こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!

今日は、昔読んだ漫画か何かで印象に残ったセリフがあったので書いていきます!

 

ちなみに、記憶だよりなので漫画のタイトルや細かい描写は不鮮明ですので、ご容赦を。

 

そのセリフとは「大人になるっていうのは、子供の自分を否定する事ではなく、子供の自分を受け入れる事だ。」

というセリフです。

 

ざっくりしたシチュエーションとしては以下のような内容です。

幼少期、水族館に行った時、楽しみにしていたイルカショーが中止になって、思わず水族館の館長に酷い事を言ってしまった主人公が、大人になってその後悔を胸に、再びその水族館を訪れるというもの。

主人公は大人となった今となっては、あの時イルカショーが中止になったのは仕方ない事だと理解しており、分別が無い行動をしてしまった子供の自分を責め続けていました。

 

そんな元気の無い状態で水族館を回っていた主人公をたまたま見つけた友人が、話を聞いて、主人公に言ってあげた言葉が、先ほどの「大人になるっていうのは、子供の自分を否定する事ではなく、子供の自分を受け入れる事だ。」という言葉です。

 

その言葉を聞いて、主人公はその時の自分を受け入れ、館長に当時の事を謝罪しに行きます。

 

結果としては、館長も「良いよ。それに、あの時君が怒ったのはイルカショーを本当に楽しみにしてたからだ。その気持ちは私たちにとってとても嬉しいものだよ。」と、素敵な対応をしてたのが一番印象的でした。

 

生きていれば、後で振り返ってみると、何故あんな事をしてしまったのだろうと思う事は多々ありますが、でもその時はその時で仕方ない事だった場合が多いです。

 

重要なのはそのことを否定する事ではなく、受け入れて次に繋げる事ですね。

 

最後に、過去の事で色々悩んでいた私に、友人が贈った言葉を記載します。

 

「仕方ないよ、その時は緒川君にとって、それが最善の選択肢だったんだよ。でも、今は状況が変わってるんだから、ちゃんと前向かなきゃ!」




今日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


キャンプの思い出 大自然に癒されながら、小説を書く贅沢♪♪

2021-11-29 23:20:26 | 休日

こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!

今日は、学生時代のキャンプに行った時の思い出を書いていきます!

 

学生時代、友人と山梨県のとあるキャンプ場までキャンプをしに行った時のことです。

 

キャンプと言っても、テントを張るような物では無く、コテージに泊まる物だったのですが、自分で火をおこしたり、外で調理をしたりする経験は、とても新鮮でした。

さらにコテージからは、川が望めるようになっており、時期が秋口だったので、流石に川遊びは出来ませんでしたが、川のせせらぎの音を聞きながら食べるカレーや焼きそばは最高でした。

そして夜なのですが、私は当時から小説を書いていたので、ガスコンロで温めたホットコーヒーを飲みながら、執筆してたのですが、普段と違う大自然中の状況に、インスピレーションが湧きまくりでしたね。

 

感染症が収まってもテレワークが促進されれば、通信環境さえあれば、今度は同じようなコテージでも仕事が出来るので、ちょっと楽しみです!

ちなみに、勢いで、夜のコテージ村を題材にしたホラーゲームを意識した小説のプロットを仕上げたのですが、まだ書いて無いので、執筆してみようと思います。



今日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


漫画会の巨匠 さいとう たかお先生♪♪

2021-11-28 20:18:24 | 睡眠

こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!

ゴルゴ13や鬼平犯科帳などで有名な、さいとう たかお先生が亡くなってしばらく経ちますね。

 

今日はさいとう先生を偲んで、私にとっての作品の思い出を綴って行きます。

 

◆ゴルゴ13

私が初めて読んださいとう先生の作品はがゴルゴ13となります。

さいとう先生の最大の代表作とも言える作品で、私が読みはじめたころに100巻以上続いている作品はゴルゴ13とこち亀くらいでした。

 

作品と出会ったのは小学校の時、父が持っていたゴルゴ13を読んだところから始まります。

 

ゴルゴ13は大人向けの作品ですが、起承転結がしっかりしていたため、子供の私でも読みやすかった認識があります。

 

難しい事は分からずとも、ゴルゴ13の射撃シーンの凄さが伝わって来ますからね。




◆鬼平犯科帳

次に手にしたのは鬼平犯科帳、こちらは入院時にお世話になりました。

私は時代劇が好きだったので、すんなりはいれた作品でした。

 

ゴルゴ13に比べても、鬼平犯科帳は勧善懲悪の構図がしっかりしていて分かりやすです。

 

それだけでは無く、普段コメディ要因である平蔵の息子の長谷川辰蔵宣義や木村忠吾がここぞと言うときに活躍するシーンが個人的にはギャップがあって好きだったりします。



◆仕掛人・藤枝梅安

最近読んだのは仕掛人・藤枝梅安です。

こちらは、必殺仕事人で有名な必殺シリーズの元になった作品で、相手の首元に針を刺して仕留めるシーンは有名ですね。

 

個人的には藤枝梅安は、同じ暗殺稼業を務めるゴルゴ13とは対照的な部分が多い点が面白いです。

 

例えば、ゴルゴ13は遠距離から様々は方法を用いてターゲットを仕留めるのに対して、藤枝梅安は至近距離からターゲットを仕留めるのが特徴です。

 

もう一つは、ゴルゴ13は一時的に誰かに協力してもらう事はありますが、基本的には孤高の存在で、藤枝梅安は複数の仲間と一緒に仕事をする事がほとんどです。



◆終わりに

手塚治虫先生、水木しげる先生、石森章太郎先生、藤子・F・不二雄先生と並ぶ、日本を代表する漫画家が亡くなるのは、年のせいで仕方ないとは分かっていてもショックを受けてしまいます。

(最も、水木しげる先生は亡くなったでは無く、実家に帰ったと揶揄される事も多いですが)

 

ですが、今でも長く愛される作品を描ける漫画家がいるのは上記の先生達のおかげなので、しっかり感謝しつつ、先生達の作品に敬意を払っていこうと思っています!



今日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


テレワークでも毎日が元気になる秘訣 血流を良くする方法まとめ3選♪♪

2021-11-26 20:45:08 | 睡眠

こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!

今日は、血流を良くする具体的な方法を書いていきます。



1.血流が良くなる物を食べる

血流を良くする食べ物は色々ありますが、テレワークとは言え、一応勤務中、アルコールや、食べるのに手間が掛かるものは避けたいですよね。

 

だとすると、手軽に取れるオススメの食べ物は

 

・クエン酸を多く含む梅干し、レモンなど柑橘類

・ビタミンCを多く含むフルーツ類、ピーマン

・ポリフェノールを多く含む、ココアやリンゴ(皮ごと食べる事)

が挙げられますね。

 

主体はフルーツが多いですが、気分転換にフルーツをつまむのは、なんだかお洒落ですよね!

 

※参考HP(血流を良くする飲み物・食べ物って?)

https://www.s-re.jp/magazine/health/83/



2.ふくらはぎをマッサージする

マッサージは血流を良くする効果がありますが、自分で自分のマッサージをするのには限界があります。

(そもそもツボに手が届かなかったりしますからね)

 

なので、自分でも出来るポイントを探す必要がありますが、そこは、ふくらはぎが良いみたいです。

 

ふくらはぎは、心臓から遠い位置にあり、ここから筋肉で血液を心臓に送り返す事を行っています。

 

なので、第二の心臓とも言えるほど、血流に関係してるワケです。

 

ここをちゃんとマッサージする事で血流改善に大きな効果があります。

 

それに足なので、自分でツボも押しやすいってメリットもあります。

 

※参考HP(座りっぱなしを救う! 血流アップのカギは「ふくらはぎ」)

https://kenko.sawai.co.jp/healthy/20210102.html

 

3.運動する

血流をすぐに良くしたいのなら、これが一番ですね。

実際、空いた時間に筋トレをして、血流を上げてから、仕事に臨む人もいるくらいです。

 

筋トレ苦手だな~って思う人は、ストレッチや家の周囲をウォーキングもしくはジョギングするだけでも大きく変わると思います。

 

時間をしっかり管理する必要はありますが、テレワークで家に居るからこそ、体を思いっきり動かすことが出来る方法ですね。

 

4.終わりに

流行り病の関係で、じっとしてる時間が長くなりましたが、日々の仕事やプライベートは体が資本なので、毎日整えるのが大事ですね!

 

みなさんも、まずは血流を整えて、充実した仕事&プライベートを過ごして行きましょう!



今日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

 


居酒屋のランチ 唐揚げとサシミのコラボレーション♪♪

2021-11-25 20:01:34 | 休日

こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!

今日は、居酒屋にランチを食べに行ったときのことを書いていきます。

 

居酒屋は、ランチ営業している所も多く、やよい軒といった定食屋とは違うバリエーションを楽しむ事が出来ます。

 

本日行ってきたのは文蔵です。

 

名前はたまに聞く程度でしたけど、全国展開してるチェーン店らしく、母の実家である山口県の宇部市にもあるのはびっくりしました。

 

そして、今回頼んだのは、唐揚げと刺身の定食!

唐揚げとお刺身ってランチでは見ない組み合わせなので新鮮でした。

ちなみに、値段は1,000円とバリエーションの割にはお得です。

 

あと、刺身にエビがあるのは、個人的に驚きました。

 

やっぱり、こうやって色んなシチュエーションを楽しむのは、食べ歩きの醍醐味ですよね!

 

ちなみに、一緒に行って、フライの盛り合わせ頼んでた同僚に「俺のエビの刺身とエビフライ交換しない?」とバカなやり取りして楽しんでた三十路近くの社会人でした。



今日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

 

※居酒屋 文蔵(だん屋)公式HP

https://www.danke-bros.co.jp/store/bunzo/