こんにちは〜!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!!
今日はお盆が近くなってもうすぐ帰省する人が多くなった時にふと思った事を書いていきます。
私は流行り病の関係でここ数年は下関に帰っていません。
(100歳近い高齢の親族や肺がんを患っている親族がいるため)
そうなると恋しくなるのが田舎の散歩です。
散歩自体は時々都内や家の近所を散策するので困っていないのですが、なにぶん住んでいるのが神奈川の東京よりの場所なのでどうしても都会の散歩になってしまいます。
もちろん、東京でも青梅のように比較的アクセスしやすい田舎はあります。
しかし、そういう場所は大体日帰りになるので、時間帯による変化をゆっくり堪能することは中々たいへんです。
その点、実家は3泊4日程度は泊まるので時間帯による変化を堪能出来るほどゆっくり散歩出来ます。
特に醍醐味は夜で、田舎の夜は場所によっては月明かりがないと全ての景色が闇に溶けるほど暗いので都会の夜とは一味違う雰囲気を堪能できます。
暗い夜道を満点の星空を眺めながら歩くのはかなりオツなもので、私は時間を忘れてボーっとしてることも良くあります。
もちろん、広大な森林や田園地帯を眺める昼間の散歩やオレンジ色の自然を楽しめる夕方も散歩は楽しめますね!
何はともあれ、流行り病がおさまるまでは先の楽しみにするしかないので、早くおさまるとよいですね。
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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