今日は風は爽やかなのに室内は何かモヤッとする。
弟の病院のお手伝いをしていたが、弟は“暑い”と言って冷房をかけた。かけるまでもないとは思ったが、冷風が当たるとやっぱり気持ちがいい。
姉弟そろって寒さに強く、Tシャツのイメージがあると言われるのは笑える。
ランチに買っておいたブリトー、チンして食べたら余計に暑くなって、冷蔵庫の爽健美茶を取りに行く。
ついでなんで弟の分と合わせ二つ。冷茶にはこれかな?と選んだ曇りガラスのお茶碗。
“こう言うのに入れると涼しげだね”
自分と弟、さすがに茶托までは用意しなかったが、そう言われて気づいた。
もしも温かいお茶なら瀬戸物選んだろう。
コーヒーなら取っ手のある中が白いカップを選んだろう。
ジュースなら透明の縦に長いグラスを選んだかな。
もうそれが自然であり私の普通。
ま、とにかく私と言う人は、センシティブだけど、これにはこう!みたいな頭でっかちな固定観念が強い人間だと言うことなんだ。
それで思い出したんだけど、昨夜現れた年の差夫婦。
旦那さんは私よりも上なのに奥さんはまだピチピチだ。
常識もさすがに違いがあっていつも笑わせてもらっている。
しだれ桜をよだれ桜と言ったとか等々。
彼のスマホには“奥さん語録”なるファイルがあるとか…。
はいはい、ラブラブで何よりで(;^_^A
先日は“酒を飲むから茶碗持ってこい”と頼んだらご飯茶碗持ってきたと…。
大爆笑したけど、考えてみたらスゴいギャグセンス!
私みたいな人間にはどう逆立ちしても敵わない。
鬼の首取ったように勝ち誇りガハガハ大笑いしている旦那さんを見て、この奥さんは旦那さんを幸せにしているなぁと思ったよ。
笑顔の絶えない家庭ってか?
こんなこと書くとまた言われちゃうなぁ…。
私のblogちょー見てっから(* ̄∇ ̄*)
(ちなみにググってみた)
ちゃ‐わん【茶×碗】
1 茶を入れ、または飯を盛る陶磁製の碗。特に茶の湯では、天目形・沓(くつ)形などの茶碗が用いられる。
2 古く、陶磁器の総称。
3 「茶碗盛り
弟の病院のお手伝いをしていたが、弟は“暑い”と言って冷房をかけた。かけるまでもないとは思ったが、冷風が当たるとやっぱり気持ちがいい。
姉弟そろって寒さに強く、Tシャツのイメージがあると言われるのは笑える。
ランチに買っておいたブリトー、チンして食べたら余計に暑くなって、冷蔵庫の爽健美茶を取りに行く。
ついでなんで弟の分と合わせ二つ。冷茶にはこれかな?と選んだ曇りガラスのお茶碗。
“こう言うのに入れると涼しげだね”
自分と弟、さすがに茶托までは用意しなかったが、そう言われて気づいた。
もしも温かいお茶なら瀬戸物選んだろう。
コーヒーなら取っ手のある中が白いカップを選んだろう。
ジュースなら透明の縦に長いグラスを選んだかな。
もうそれが自然であり私の普通。
ま、とにかく私と言う人は、センシティブだけど、これにはこう!みたいな頭でっかちな固定観念が強い人間だと言うことなんだ。
それで思い出したんだけど、昨夜現れた年の差夫婦。
旦那さんは私よりも上なのに奥さんはまだピチピチだ。
常識もさすがに違いがあっていつも笑わせてもらっている。
しだれ桜をよだれ桜と言ったとか等々。
彼のスマホには“奥さん語録”なるファイルがあるとか…。
はいはい、ラブラブで何よりで(;^_^A
先日は“酒を飲むから茶碗持ってこい”と頼んだらご飯茶碗持ってきたと…。
大爆笑したけど、考えてみたらスゴいギャグセンス!
私みたいな人間にはどう逆立ちしても敵わない。
鬼の首取ったように勝ち誇りガハガハ大笑いしている旦那さんを見て、この奥さんは旦那さんを幸せにしているなぁと思ったよ。
笑顔の絶えない家庭ってか?
こんなこと書くとまた言われちゃうなぁ…。
私のblogちょー見てっから(* ̄∇ ̄*)
(ちなみにググってみた)
ちゃ‐わん【茶×碗】
1 茶を入れ、または飯を盛る陶磁製の碗。特に茶の湯では、天目形・沓(くつ)形などの茶碗が用いられる。
2 古く、陶磁器の総称。
3 「茶碗盛り