ガラケーとスマホ紛失の経緯は書きました。
この度は、各機関の対応についてのみ書いてみます。
はじめ、行った店に取りに行けばいいやくらいで軽く考えていました。
落としたのは深夜0時から気付いた3時くらいの間なので、翌営業日に電話してみました。
飲食店に関しては、マニュアルもあるのでしょうが、誠心誠意探してくださり、しかも振りであっても労ってくれました。
次に警察。
非常に丁寧で親切でしたが見つからず。
「連絡先のお電話番号を書いてください」ってのは…
“ガラケーとスマホ紛失やんっ!“
突っ込みどころだったけどね~
そういう場合ハガキガ来るそうです。
その後寄ったdocomo。
「ガラケーとスマホ紛失しました。」
って言うと
「機種変更されますか?」
「いいえ、昨晩なくなったばかりなので…」
そしたら何のアドバイスもなく警察に行ってくれの一言。
大人しく引き下がる。
それから身内にスマホ借りて、あちこちに連絡やら注文やら。
そして気付いたのが“あ、このスマホに連絡もらえばよいのか!”
そう思って、店の電話から警察に電話。
「会計課が終わってしまって…」
朝8:30にまた電話してくれと。
しかし今の世の中、公衆電話が少ないことは月曜日にあちこち歩いて感じていたこと。家には電話がないし…
「申し送りは出来ませんか?」
食い下がってみた。
すると…少し間があって
「あ~では、そのようにしてみますね。でも時間までは探せませんが…」
「助かります」
公共の機関は食い下がると何とかなる。
(そんなにゴネてはいない)
一晩過ぎて、警察から電話があったことが判明。
急いで電話すると、確かに私のものに間違いはない。
しかし、シムナンバーとやらが必要でdocomoに電話してくれと…
言われたナンバーに電話してみる。
ガラケーは簡単に分かった。
スマホが問題だった…
私はガラケーと二台持ち。スマホは電話機能がない。だから電話番号も把握していない。
それを伝えると、docomoに来店して身分証出さないと教えられないと…
「分かりかねます」
いやいや、分からないわけないよね~
分かる人を出せと行っても反応は鈍く…
てかさ、昨日お邪魔しましたよね?
その際にそれ言ってくれたら良かったんじゃないの?
だったらこちらも無駄な手間かからなかったよね?
どんなに食い下がっても相手は単なる若いオネーチャンオペレーター。
何度も
「少々お待ちください」
待たされても状況は変わらない。
「分かりました。あなたが悪いわけではないですけど、これはクレームですね。」
相手は焦っていたけど、会社の体制を恨んでくれ。
初めて買った携帯がdocomo。
それから一度も変えずにここまでやって来たのは、はじめは広範囲のサービスに惹かれたが、その後は機種変の度、何かあって来店するたびに、係りの方に非常によいサービスを提供されたからだ。
料金プランはほとんど気にしない私だが、あちらの方から安いものを勧めてくれる。
何だ?この間の接客は?
本当に失望しました。
私の両親も、子供もそう、ほとんどの日本人が携帯を持つ世の中、顧客を増やすことが難しいのは分かる。
だが、さっき携帯をなくして困っている人間、しかもそれがどう使われているか分からず、どう対処すべきかも迷っている人間に、機種変の案内か?
機材を買わせることがそんなに大事か?
ファンだったがために、逆にこれからは贔屓目を止めてシビアに機種変も考えたいと思った経験でした。
この度は、各機関の対応についてのみ書いてみます。
はじめ、行った店に取りに行けばいいやくらいで軽く考えていました。
落としたのは深夜0時から気付いた3時くらいの間なので、翌営業日に電話してみました。
飲食店に関しては、マニュアルもあるのでしょうが、誠心誠意探してくださり、しかも振りであっても労ってくれました。
次に警察。
非常に丁寧で親切でしたが見つからず。
「連絡先のお電話番号を書いてください」ってのは…
“ガラケーとスマホ紛失やんっ!“
突っ込みどころだったけどね~
そういう場合ハガキガ来るそうです。
その後寄ったdocomo。
「ガラケーとスマホ紛失しました。」
って言うと
「機種変更されますか?」
「いいえ、昨晩なくなったばかりなので…」
そしたら何のアドバイスもなく警察に行ってくれの一言。
大人しく引き下がる。
それから身内にスマホ借りて、あちこちに連絡やら注文やら。
そして気付いたのが“あ、このスマホに連絡もらえばよいのか!”
そう思って、店の電話から警察に電話。
「会計課が終わってしまって…」
朝8:30にまた電話してくれと。
しかし今の世の中、公衆電話が少ないことは月曜日にあちこち歩いて感じていたこと。家には電話がないし…
「申し送りは出来ませんか?」
食い下がってみた。
すると…少し間があって
「あ~では、そのようにしてみますね。でも時間までは探せませんが…」
「助かります」
公共の機関は食い下がると何とかなる。
(そんなにゴネてはいない)
一晩過ぎて、警察から電話があったことが判明。
急いで電話すると、確かに私のものに間違いはない。
しかし、シムナンバーとやらが必要でdocomoに電話してくれと…
言われたナンバーに電話してみる。
ガラケーは簡単に分かった。
スマホが問題だった…
私はガラケーと二台持ち。スマホは電話機能がない。だから電話番号も把握していない。
それを伝えると、docomoに来店して身分証出さないと教えられないと…
「分かりかねます」
いやいや、分からないわけないよね~
分かる人を出せと行っても反応は鈍く…
てかさ、昨日お邪魔しましたよね?
その際にそれ言ってくれたら良かったんじゃないの?
だったらこちらも無駄な手間かからなかったよね?
どんなに食い下がっても相手は単なる若いオネーチャンオペレーター。
何度も
「少々お待ちください」
待たされても状況は変わらない。
「分かりました。あなたが悪いわけではないですけど、これはクレームですね。」
相手は焦っていたけど、会社の体制を恨んでくれ。
初めて買った携帯がdocomo。
それから一度も変えずにここまでやって来たのは、はじめは広範囲のサービスに惹かれたが、その後は機種変の度、何かあって来店するたびに、係りの方に非常によいサービスを提供されたからだ。
料金プランはほとんど気にしない私だが、あちらの方から安いものを勧めてくれる。
何だ?この間の接客は?
本当に失望しました。
私の両親も、子供もそう、ほとんどの日本人が携帯を持つ世の中、顧客を増やすことが難しいのは分かる。
だが、さっき携帯をなくして困っている人間、しかもそれがどう使われているか分からず、どう対処すべきかも迷っている人間に、機種変の案内か?
機材を買わせることがそんなに大事か?
ファンだったがために、逆にこれからは贔屓目を止めてシビアに機種変も考えたいと思った経験でした。