きょう(10月11日)は十三夜。
十五夜の中秋の名月を「芋名月」といい、
十五夜の中秋の名月を「芋名月」といい、
十三夜(旧暦 9月13日)の月は「豆名月」、あるいは
「栗名月」といわれています。
「栗名月」といわれています。
ほかにも、中秋の名月の後に巡ってくるので、
「後(のち)の月」ともいわれているようです。
また、作物の収穫時期が芋より豆、栗の方が遅いと
いう意味合いもあるらしい…。
ちいさく丸めたお団子に、
ずんだあんをまぶし、月見団子風に仕上げ
ようと思っていたのに、白玉粉を買い忘れ、
しかたなく、非常食用に置いていた、切り餅を
代用したら、そうしたら…
はいっ。
ただの「ずんだ餅」になっちゃいました。💦
ずんだあんをまぶし、月見団子風に仕上げ
ようと思っていたのに、白玉粉を買い忘れ、
しかたなく、非常食用に置いていた、切り餅を
代用したら、そうしたら…
はいっ。
ただの「ずんだ餅」になっちゃいました。💦
こちらは、北海道産冷凍枝豆。
おやおや… お豆さんが4個も入ってる!
ふつう2~3個入りが多いのに…。
う~ん、これはラッキー! (^-^)
フープロでつぶす。
「十三夜に曇りなし」。
十五夜のころは、
台風の影響で天候が悪いことが多いけれど、
十三夜は晴れることが多い、というのが所以の
ようです。
まだまだあります(笑)。
十五夜か十三夜のどちらかの、
片方だけを見ることは、「片見月」といわれ、
縁起が悪いのだそう…。^_^;
片方だけを見ることは、「片見月」といわれ、
縁起が悪いのだそう…。^_^;
十三夜を怠るな、という戒めなのかなぁ。
諸説あるようだけど、要は2つの月を楽しみましょう
ということのようです。
ということのようです。
以上、十三夜の月見について、
かなり大ざっぱに要約してみました。
かなり大ざっぱに要約してみました。
ただ、残念なことに、
こよいは分厚い雲に覆われ、見られそうもない…。
こよいは分厚い雲に覆われ、見られそうもない…。
でも、ずんだは餅よりぼた餅の方が私は好きかな?
んで、やっぱりぼた餅より団子で食うのが美味いです。
こちらも今日は月が見えませんが、十五夜は台風一過で良いお月見が出来るかも?ですな。
「ずんだ」は餅よりぼた餅。
さらにぼた餅よりお団子…。
なるほどね~。
山形県民のこよなく愛する「ずんだ餅」への
こだわりなんですね~!(^-^)
本場のずんだ餅、「東北フェア」とかで、
販売されないかなぁ…。^^