2020年の世相を表す「漢字」に「密」が選ばれる。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
密にならない生活や行動、いわゆる「3密」が浸透した
ことと、人との「密接」な関わりの大切さが再認識され
たことなどが、主な理由なのだそう…。
ちなみに菅首相は、
自身の、「今年の漢字」について、
「国民のために働く内閣と銘打っているので、
「国民のために働く内閣と銘打っているので、
『働』という字」だとか…。 ふむ。
ならば 国民のために、なりふり構わずガムシャラに?
しっかり汗を流していただきましょう。 (;^_^)
さて。
わが家の今年の漢字だけれど、
個人的には「粛」かなぁ。
いわゆる自粛の粛。自粛とは、自分から進んで、
自分の言動を慎むことをいいます。
ことし4月、新型コロナウイルスの感染拡大で、
全国的に緊急事態宣言が発令される。
以来 不要不急の外出は極力避け、そして解除以降も
ずっと、一定の自粛生活が続いているのだった。
今年も残すところ、あと2週間。
収束の願いもむなしく、コロナと共に迎える、そんな
収束の願いもむなしく、コロナと共に迎える、そんな
年末年始となりそうだ。
翌年(2021年)は、どんな漢字が選ばれるのだろう?
コロナ終息を祝う? そんな漢字になるといい。(^^♪
今までは誰の為に働いていたのでしょう?
まぁ、今も国民の為に働いているようには見えないのですがね~
我が家の今年の漢字は・・・
漢字苦手で思いつきません(;^_^A
国会議員って、国民の代表でしたよね~。
国民を置き去りにして一体、誰のために、何のために
仕事しているんでしょうね~。
う~~~ん。(;^_^)