火山国 日本 2020-08-26 19:59:32 | ◇ トピックス 富士山噴火時に山梨県の合同庁舎が被災した場合の対策会議が、昨日開催されました。(⇒産経フォト)富士吉田市にある合同庁舎は噴火の際の現地対策本部となります。富士山の最も新しい噴火は、1707年(江戸時代 宝永4年)です。爆発的な噴火が2週間以上も続いたとされています。その後活動は低下していますが、現在も活動を続ける活火山であり、噴火の可能性は将来的にあるといわれています。日本は世界有数の火 . . . 本文を読む