中央アルプスで見つかったライチョウの6つの卵
卵は、無精卵
これを北アルプスの有精卵と入れ替え、中央アルプスに生息する雌のライチョウに孵化させようという試みが6月の初旬に行われましたね。
6月8日のニュース
卵は、無精卵
これを北アルプスの有精卵と入れ替え、中央アルプスに生息する雌のライチョウに孵化させようという試みが6月の初旬に行われましたね。
6月8日のニュース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/83/9f6d3f1b59e388ef4ab86f5a4f1168e8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/48/0c173a3c376adb312a83d1bd65c4e22d.jpg)
⇒産経フォト
ニュースで雛の映像が流れていました。
中央アルプスでライチョウ誕生 長野、生息地復活へ第一歩
それにしても雌の気持ちはどうなんでしょうか。
中央アルプスには雌1羽だけ
卵が有精卵とすり替えられたことに気づいてはいないでしょうから、やはり生き物としての本能なのでしょうね。
愛情込めてこの雛たちを育てていくことを願います。
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