上野駅の横にある、つけ麺が有名なラーメン屋(の暖簾分け)で。
となりのおじさんはラーメンが出てくるなり、
コショウをがばがばかけ始めた。
そりゃあもう、漫画のように。
なんだかこっちの鼻までムズムズしてきたが、
『この名店で一口も食わずにこの行動。かなりの常連か』
と内心は感心していた。
するとおじさん、おもむろに一味唐辛子の容器を取り上げると
景気良く放り込み始めた。
それがまさに放り込むという感じで、
表面が真っ赤に染まると、箸で麺を混ぜ、さらに放り込む。
もしや、このオチは...(ー_ー;
いや、そんなはずはない!この有名店で。
容器の半分以上突っ込んで気がすんだのか、ようやく一口。
:
:
ブフォッ! ゲホ、ゲホッ!!
唐辛子が気管に入ったのか、咳が止まらないww
とにかく止まらないのだが、取り繕おうとして食べ続けて
更に深みにはまっていく(笑
体勢を建て直そうと店内のティッシュに手を伸ばすが、あいにく空っぽ。
パニックは加速していく。
リアクション芸人の罰ゲームか!
と突っ込みたくなるお約束の展開。
見かねた店員が新しいティッシュを差し出すと
これを一気に十枚位引き出すと、ゲホゲホゴホゴホ...延々と。
鼻水も止まらなかったらしく、景気良く“チーン!”
もう、なにが何だか(爆
まあ、名店の味は素直に味わえ、ってこってすな。
あ、私?
私は実は初めてこの店に行ったのですが...
たぶん、つけ麺が合わないんですね。
全然ダメでした。
まあ、蛇足ですが。
となりのおじさんはラーメンが出てくるなり、
コショウをがばがばかけ始めた。
そりゃあもう、漫画のように。
なんだかこっちの鼻までムズムズしてきたが、
『この名店で一口も食わずにこの行動。かなりの常連か』
と内心は感心していた。
するとおじさん、おもむろに一味唐辛子の容器を取り上げると
景気良く放り込み始めた。
それがまさに放り込むという感じで、
表面が真っ赤に染まると、箸で麺を混ぜ、さらに放り込む。
もしや、このオチは...(ー_ー;
いや、そんなはずはない!この有名店で。
容器の半分以上突っ込んで気がすんだのか、ようやく一口。
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ブフォッ! ゲホ、ゲホッ!!
唐辛子が気管に入ったのか、咳が止まらないww
とにかく止まらないのだが、取り繕おうとして食べ続けて
更に深みにはまっていく(笑
体勢を建て直そうと店内のティッシュに手を伸ばすが、あいにく空っぽ。
パニックは加速していく。
リアクション芸人の罰ゲームか!
と突っ込みたくなるお約束の展開。
見かねた店員が新しいティッシュを差し出すと
これを一気に十枚位引き出すと、ゲホゲホゴホゴホ...延々と。
鼻水も止まらなかったらしく、景気良く“チーン!”
もう、なにが何だか(爆
まあ、名店の味は素直に味わえ、ってこってすな。
あ、私?
私は実は初めてこの店に行ったのですが...
たぶん、つけ麺が合わないんですね。
全然ダメでした。
まあ、蛇足ですが。
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