茨城県の道の駅めぐり、①の道の駅かつらに行ってきました。
①ということは、たぶん茨城県の道の駅で最も古いのでしょう。
看板も非常に趣があります。
(いやこれ、最近のものでしょ!)
建物は非常に古い。
中は大きめの田舎の雑貨屋といった感じで、シャレオツとは程遠い。
でもこの田舎感が許されてしまうのが道の駅かつらといえるでしょう。
その代りトイレ棟は最近建て直したようで非常に綺麗で近代的です。
一方でユニバーサルデザインのこのご時世、ドアが手動なのは「?」と思いましたが(^^;
サイクルラックはトイレ棟の前。
優遇はされていませんが、設置は当然といった感じ。
最近はすべての道の駅に置いてあるのかな?
裏側が那珂川の河川敷になっていて、キャンパーさんがお楽しみ中。
道の駅でもBBQを受け付けているようで、「手ぶらでBBQ」って看板がありました。
さてお昼タイム、何を食べようか....
ここは道の駅の中のお蕎麦屋さんが売りの一つなのですが、前回のさとみで悟りました。
やっぱりね、蕎麦の美味さの7割ぐらいは汁なんですよ。(←暴論w)
たとえ常陸秋蕎麦の玄蕎麦を使っていようが、二八の手打ち蕎麦だろうが
汁が美味しくないとダメなんですよ、私の場合。
ということで、ちょっとお蕎麦は遠慮して、ジャンクなものに。
お外の屋台のおじさん、とっても愛想が良くて好きなんです。
「アメリカンドッグ¥200」で買ってみたら、二本で¥200でした。
これは嬉しい誤算(^ー^♪
アメリカンドッグ大好き。
それだけだとちょっと糖分が足りないと思ったので
どら焼きを2個追加。
このどら焼きは道の反対側の工場で作っているようで、
道の駅かつらオリジナルといえるでしょう。
ブルーベリーは...もっとブルーベリーっぽい香りがするのかと思ったら、
結構控えめ。
ただし、食感的にはブルーベリーの種のプチプチでした感触が強かったので
けっこうたくさん使っていると思います。
たぶん、わざとらしい香料を使わないで真っ向勝負!という意気込みなのでしょう。
ちょっと損な真面目さですね(^^;
鮎の塩焼きも売りの一つなのですが、なんとなく気が乗らなかったのと
次回の道の駅みわにとっておきたかったのもありますね。
今回は片道50KMぐらいで比較的楽に着いてしまったので
帰りには笠間まで足を延ばす。
いやあ、50KMで物足りないなんて成長したもんだ、ウン。
とはいっても、向かい風はダメダメだし、上り坂はもっと苦手だし、巡航速度もちっとも上がらないけど...
まあ、これはこの先も強化はされないでしょうなぁ。
年には勝てませんわ。
さて、帰ってからのお楽しみ。
いや、本題でもある晩酌を。
月の井酒造 純米吟醸無濾過生原酒 山田錦50%
とても甘くできているお酒。
その一方で、吟香で呑ませるタイプじゃないのでデザートワインなんかとは違う
どんな肴にもきっと合うだろうっていう旨味の塊のような素晴らしいお酒。
しかもこの味で¥3500切っているんだから有難い。
弱点は燃費。
燃費が極めて悪い酒。
一升が2回で呑み切れちゃいます(ーー;
私の場合、普通は一升は3回分なのですが・・・
美味しいので杯が進んで仕方ないですね。
①ということは、たぶん茨城県の道の駅で最も古いのでしょう。
看板も非常に趣があります。
(いやこれ、最近のものでしょ!)
建物は非常に古い。
中は大きめの田舎の雑貨屋といった感じで、シャレオツとは程遠い。
でもこの田舎感が許されてしまうのが道の駅かつらといえるでしょう。
その代りトイレ棟は最近建て直したようで非常に綺麗で近代的です。
一方でユニバーサルデザインのこのご時世、ドアが手動なのは「?」と思いましたが(^^;
サイクルラックはトイレ棟の前。
優遇はされていませんが、設置は当然といった感じ。
最近はすべての道の駅に置いてあるのかな?
裏側が那珂川の河川敷になっていて、キャンパーさんがお楽しみ中。
道の駅でもBBQを受け付けているようで、「手ぶらでBBQ」って看板がありました。
さてお昼タイム、何を食べようか....
ここは道の駅の中のお蕎麦屋さんが売りの一つなのですが、前回のさとみで悟りました。
やっぱりね、蕎麦の美味さの7割ぐらいは汁なんですよ。(←暴論w)
たとえ常陸秋蕎麦の玄蕎麦を使っていようが、二八の手打ち蕎麦だろうが
汁が美味しくないとダメなんですよ、私の場合。
ということで、ちょっとお蕎麦は遠慮して、ジャンクなものに。
お外の屋台のおじさん、とっても愛想が良くて好きなんです。
「アメリカンドッグ¥200」で買ってみたら、二本で¥200でした。
これは嬉しい誤算(^ー^♪
アメリカンドッグ大好き。
それだけだとちょっと糖分が足りないと思ったので
どら焼きを2個追加。
このどら焼きは道の反対側の工場で作っているようで、
道の駅かつらオリジナルといえるでしょう。
ブルーベリーは...もっとブルーベリーっぽい香りがするのかと思ったら、
結構控えめ。
ただし、食感的にはブルーベリーの種のプチプチでした感触が強かったので
けっこうたくさん使っていると思います。
たぶん、わざとらしい香料を使わないで真っ向勝負!という意気込みなのでしょう。
ちょっと損な真面目さですね(^^;
鮎の塩焼きも売りの一つなのですが、なんとなく気が乗らなかったのと
次回の道の駅みわにとっておきたかったのもありますね。
今回は片道50KMぐらいで比較的楽に着いてしまったので
帰りには笠間まで足を延ばす。
いやあ、50KMで物足りないなんて成長したもんだ、ウン。
とはいっても、向かい風はダメダメだし、上り坂はもっと苦手だし、巡航速度もちっとも上がらないけど...
まあ、これはこの先も強化はされないでしょうなぁ。
年には勝てませんわ。
さて、帰ってからのお楽しみ。
いや、本題でもある晩酌を。
月の井酒造 純米吟醸無濾過生原酒 山田錦50%
とても甘くできているお酒。
その一方で、吟香で呑ませるタイプじゃないのでデザートワインなんかとは違う
どんな肴にもきっと合うだろうっていう旨味の塊のような素晴らしいお酒。
しかもこの味で¥3500切っているんだから有難い。
弱点は燃費。
燃費が極めて悪い酒。
一升が2回で呑み切れちゃいます(ーー;
私の場合、普通は一升は3回分なのですが・・・
美味しいので杯が進んで仕方ないですね。
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