茨城県の道の駅② みわに行ってきました。
個人的には、県内の道の駅の中では中ボスクラスの扱いです。
事前のルート検索では、距離が片道約70KM程度とソコソコあり、さらに高低差がかなりあって難儀しそうです。
はたして予感は的中し、道中は「おい、マジか?(ーー; 」っていう程で
上り坂嫌いを宣言してはばからない私にとっては何とも辛いものになりました。
ルートは常北町中を通って道の駅かつら、そこからひたすら上るというルート。
道の駅かつらまでの上って下ってだけでも結構つらいのに、
かつらから先は、上って→下って→上って、上って...という繰り返し。
20KM弱だと思うんですけど、たいそう遠く感じましたわ。
特に道の駅前のトンネル前の登坂車線のところ。
あれはなかなか心が折れそうな上り坂でしたわ(ーー;
激坂!とは言わないけれど、そこまでダラダラとずっと続く上り坂が、そこでちょっと角度が上がるんですよね。
このほんの数度が自転車にはとにかく辛い。
そんなこんなで道の駅みわに到着!
もちろんサイクルラックあります(2基)。
このオブジェ、看板からして「シイタケ推し」なのは明らかです。
残念ながら持っては帰れませんが、どんなものなのか産直をのぞいてみましょう...。
建物の外観はこんな感じ。
こちらはレストランやスナックコーナー。
トイレ棟を挟んで反対(右)側が産直コーナーとなっています。
・・・・あれ?あれれ?
しいたけ、置いてないΣ( ̄ロ ̄;
あるにはあったが、それは地場産じゃなくて大分産。
残念、季節が違ったか。
※しいたけは春と秋が主な季節です
というか、道の駅めぐりしてて気づいたんですけど、
田舎の、それこそ車もほとんど通らないような3ケタ国道沿いの道の駅は
地元民のスーパーマーケットの役割を担ってて、野菜やお肉などけっこう他県産のものが
多く置かれてます。
お客さんも地元7:観光3ぐらいってところでしょうか。
(たぶん週末でそんなものなので、平日はもっと地元比率が上がるはず)
んで、地元の人向けに地元の野菜置いておいても売れない(おすそ分けがある)ので
名物がおいてなかったりするのです(^ー^;
その中でも目に付いたのは、大玉のレタスとこれ、ホテイチク。
私の近所ではモウソウチクはよく貰えるのですがホテイチクは見かけませんね。
見るからに柔らかそうで、えぐみも少なそうです。
ぜひ食したい!っと思ったのですが、残念ながらレストランやスナックでは見つからずorz
まあ、ないものはしょうがない!
気持ちを切り替えて・・・
暦は6月です。
6月と言ったら、鮎でしょう!(諸説ありw)
正直、半分以上は鮎の塩焼きが食べたくて頑張ってきたようなものです。
6月の鮎は、養殖だろうが冷凍だろうが尊いのです!!
いい焼き色だわぁ... (ちょっとカメラの赤味補正が強かったケド)
それに鮎ごはんのおにぎりも付けて、いただきまーす♪
うんまぁ~~~い♪
うん、美味いよ、ここのお店。
焼き方が丁寧だね。
それと気になっていたお蕎麦も注文。
『そば三昧 550円』はかなりお値打ち価格。
なめこおろし、納豆、とろろの3つの味が楽しめます。
なかなか美味しそうな蕎麦です。
前回、道の駅の蕎麦汁は云々いいましたが、このお値段なら納得です。
お隣の天さるそば(1000円)は・・・
天ぷらの量がすごい!! まぢか!ってぐらい多い。
ネタは何かはわからないけれど、あれで1000円ならアリだろうなぁ。
そのほか、みそ田楽のこんにゃくや普通の焼きそばもレギュラーで大盛りサイズであることが判明。
値段を安くするには限界があるから、量を多くしてあげようっていうサービス精神なんだろうか。
かなり好みの道の駅だぞ、ここ。
休憩のベンチがものすごい傾いてる(敷地が傾斜しているため)ことを除けば
とても居心地の良い、のどかな道の駅でした。
また来たいなぁ....
上り坂が無ければ(^^;
個人的には、県内の道の駅の中では中ボスクラスの扱いです。
事前のルート検索では、距離が片道約70KM程度とソコソコあり、さらに高低差がかなりあって難儀しそうです。
はたして予感は的中し、道中は「おい、マジか?(ーー; 」っていう程で
上り坂嫌いを宣言してはばからない私にとっては何とも辛いものになりました。
ルートは常北町中を通って道の駅かつら、そこからひたすら上るというルート。
道の駅かつらまでの上って下ってだけでも結構つらいのに、
かつらから先は、上って→下って→上って、上って...という繰り返し。
20KM弱だと思うんですけど、たいそう遠く感じましたわ。
特に道の駅前のトンネル前の登坂車線のところ。
あれはなかなか心が折れそうな上り坂でしたわ(ーー;
激坂!とは言わないけれど、そこまでダラダラとずっと続く上り坂が、そこでちょっと角度が上がるんですよね。
このほんの数度が自転車にはとにかく辛い。
そんなこんなで道の駅みわに到着!
もちろんサイクルラックあります(2基)。
このオブジェ、看板からして「シイタケ推し」なのは明らかです。
残念ながら持っては帰れませんが、どんなものなのか産直をのぞいてみましょう...。
建物の外観はこんな感じ。
こちらはレストランやスナックコーナー。
トイレ棟を挟んで反対(右)側が産直コーナーとなっています。
・・・・あれ?あれれ?
しいたけ、置いてないΣ( ̄ロ ̄;
あるにはあったが、それは地場産じゃなくて大分産。
残念、季節が違ったか。
※しいたけは春と秋が主な季節です
というか、道の駅めぐりしてて気づいたんですけど、
田舎の、それこそ車もほとんど通らないような3ケタ国道沿いの道の駅は
地元民のスーパーマーケットの役割を担ってて、野菜やお肉などけっこう他県産のものが
多く置かれてます。
お客さんも地元7:観光3ぐらいってところでしょうか。
(たぶん週末でそんなものなので、平日はもっと地元比率が上がるはず)
んで、地元の人向けに地元の野菜置いておいても売れない(おすそ分けがある)ので
名物がおいてなかったりするのです(^ー^;
その中でも目に付いたのは、大玉のレタスとこれ、ホテイチク。
私の近所ではモウソウチクはよく貰えるのですがホテイチクは見かけませんね。
見るからに柔らかそうで、えぐみも少なそうです。
ぜひ食したい!っと思ったのですが、残念ながらレストランやスナックでは見つからずorz
まあ、ないものはしょうがない!
気持ちを切り替えて・・・
暦は6月です。
6月と言ったら、鮎でしょう!(諸説ありw)
正直、半分以上は鮎の塩焼きが食べたくて頑張ってきたようなものです。
6月の鮎は、養殖だろうが冷凍だろうが尊いのです!!
いい焼き色だわぁ... (ちょっとカメラの赤味補正が強かったケド)
それに鮎ごはんのおにぎりも付けて、いただきまーす♪
うんまぁ~~~い♪
うん、美味いよ、ここのお店。
焼き方が丁寧だね。
それと気になっていたお蕎麦も注文。
『そば三昧 550円』はかなりお値打ち価格。
なめこおろし、納豆、とろろの3つの味が楽しめます。
なかなか美味しそうな蕎麦です。
前回、道の駅の蕎麦汁は云々いいましたが、このお値段なら納得です。
お隣の天さるそば(1000円)は・・・
天ぷらの量がすごい!! まぢか!ってぐらい多い。
ネタは何かはわからないけれど、あれで1000円ならアリだろうなぁ。
そのほか、みそ田楽のこんにゃくや普通の焼きそばもレギュラーで大盛りサイズであることが判明。
値段を安くするには限界があるから、量を多くしてあげようっていうサービス精神なんだろうか。
かなり好みの道の駅だぞ、ここ。
休憩のベンチがものすごい傾いてる(敷地が傾斜しているため)ことを除けば
とても居心地の良い、のどかな道の駅でした。
また来たいなぁ....
上り坂が無ければ(^^;
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