神奈川から魔界から抜けられぬ家族達

商売をしている人から相談の電話が入った。

最近身体が不調で、商売の方もあまり調子が良くないそうだ・・・

この一家は、奥さん、御主人、子供も皆商売をしていると言っていた

早速見てみた・・・・・・

この家の人達は、皆魔界に入っている・・・・・・それに住居土地建物

先祖達も魔界に入り、魔ものになっている・・・・・

又、この家には、神棚があるが神は不在であり替わりに入っている

ものは、妬み、怨み等の想念、早く言えば邪気だらけだ・・・・・

それに家族達も仲が良くない。

商売の方もかんばしくはなくなる・・・家族各々が経営するもの全てだ

この家の御主人は、ワンマンで女がいる金の切れ目が縁の切れ目

になるだろう。・・・・奥さんもだいぶぎせいになっている

早くこの家を出たほうがうまくいくのだが・・・・・・？

他の人達は魔界を外したところでどうにもならないだろう・・・・・

そもそもこの案件は家族の不調和から始まっている・・・・

この神棚にもと入っていた神に、話を聞いたところ

立ち直るチャンスは、何度も与えたが気がつかないしここの家族

にとって一番良いことは、つぶれる事だと言っていた・・・・

天照大神に聞いてみたら・・・奥さんにそのことを伝えて本人の意思

にゆだねなさいと言われた。

こんなこと私の口からは言いにくいのですが、離婚するか別居した方が

良い事と商売が駄目になる事を伝えた。

ところが、奥さんあまり驚きもせず・・・やっぱり・・・と言っていた。

私は、除霊だけ引き受けた。

＞

ここの家の場合の根本的な原因は、家族の不調和からだ・・・

家族というものは、互いに協力しあう事が大切である。