早速ですが除霊、浄霊(御祓い)祈願等の妨げに
なるものを、お話させて頂きます。
今、既に霊的障害が発生している方においては
仏像、護符、仏画、数珠、お守り、数珠、水晶、石等を持っていると
逆効果になるという事があります。
それは一体、何故なのでしょうか?
それには訳があります。
神仏が、怒りに達してしまっている場合や、何等かの理由で
神仏の御霊が抜けていて、神仏の御霊のかわりに違うものが
入ってしまっている時があります。
1、神仏が怒ってしまっている場合
拝めば拝むほど事態は拝んだ事とは逆に働きます。
2、神仏の御霊が抜けて神仏の御霊のかわりに違うものが
入ってしまっている時。これが一番厄介ものです。
2、の一番厄介ものについてお話します。
神仏の護符、お守り、仏像等は通常神仏の御霊が入っていて
それは神仏の御本体と、太い霊線で結ばれていますが
違うものが入っている場合、例えば魔物、悪魔等が入っている
場合もあります。(私の経験上)その場合は、魔物、魔界や悪魔
等と太い霊線でつながっていると言う事になります。
その様な護符、お守り、仏像等を所持していると悪果の一途を
たどる事になります。
お役にたてたでしょうか?
次回は数珠、石関係でお話しさせて頂きます。