新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

県の発表によると…

2022年01月30日 17時49分06秒 | 時事(current topics)

種火の会からメールが来ました。

佐渡でも8人の感染者が発生したとのこと。

2月の種火の会も中止です。

お薬とワクチン、もう少し待ちましょう。


いつかセッションのできること信じて!

2022年01月30日 14時18分36秒 | 音楽療法の資源(music therapy resources)

 

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

今日は、セッション用に使えそうなモバイルバッテリーの到着を待ちながら、まったりとした時間を過ごしています。

リーフレットやチラシに修正をかけながら、試し刷りなどしていたら、黒のノズルが詰まったらしく、黒インクだけ出なくなってしまいました。

純正じゃないインク使ったからかなぁ。

でも、シアン、マゼンダ、イエローは問題ないんだけど・・・

で、印刷はあきらめて、PP表示用の歌詞作成をすることにしました。以前話したかもですが、昔、セッションのために、歌集を作っていました。結構大変な作業なんです。クレームもありました。ページを振れとか、タイトルと歌詞が違う(これはダメだよね)とか、その他諸々・・・

PPで歌詞を投影するのは、機材は必要だけれども楽~!

かなり前からプロジェクターは持っていたんだけれど、PPアプリを持っていなかったりで(ワード使ってましたよ)、今一つの感じでした。

PPは編集が効くのでめっちゃ楽なんですよ。セッションごとに編集可能だし、施設や会場ごとにリクエストに応じた歌集が出来てしまう。

問題は、一曲ごとに歌詞を打ち込まなければならないことですよ。それまでは個々に対応していたので、統一感がない。思い切って作り直しました。それまでのリソースを生かす方法が分からなかったので、ガラガラポンで一からやり直しています。

写真のような感じでやっているんですよ。コロナ禍で日の目を見る事が出来るのか全く読めないんですけれど、いまはとにかくコツコツやるしかない。セッションできる日のくることを信じて、ってとこですかね。

あっ、歌詞も音楽著作物の扱いを受けるんで、ご利用には十分ご注意を!

ちなみに音楽療法士は著作権料請求を留保されています。悪しからず!