だし道楽

神戸元町の中華街
えらい人出で前に進むのも困難な状況


老祥記も相変わらず凄い行列です
10年以上食っとらんです
並ぶのやだもんね


そんな状況下、中華街のメイン通りと元町商店街の通りとの間を並行して路地があり、南京町広場から東に進んで大丸の直前の駐車場に、だし道楽ののぼりが

カブ道楽さんの親戚のようなだし道楽
自動販売機が鎮座しております


ほー、焼きあご昆布入と焼きあご宗田節入との二種類のダシが
ダシというよりダシ醤油かと
使い方が販売機に書いてある
薄めてうどんだし、そのまま卵かけごはん


よく見ると一本に一匹の焼き魚が入っている


焼きあご昆布をゲド700円、合わせ出汁ですな


食レポは後日機会があれば

年末といえば、最近大間のマグロはやってないんじゃないか？
貧乏漁師の山本さん、元気なんですかね
あぃやぁーという、やるせない方言が耳に残ってます

山本さんもみなさんも、良いお年を
バイビ

青森土産、ほたてしらゆき

青森のお土産を頂きました
ほたてしらゆき
ホタテのマヨネーズあえ
カスミツルのアテに


パッカーンとあけて、そのまま
パクッとな


うい〜！


バイビ

ベトナム料理屋

三宮センター街、さんプラザの地下飲食店街にあるベトナム料理屋さん
ベトナム食堂 タン★カフェ
手書きの看板が郷愁を誘う


気のいいベトナム人のスタッフに案内され、ベトナム料理屋だがすし詰めに近い店内に着席
スタッフはほぼ全員ベトナム人

本日のランチ950円を注文
先ずミニのフォーが直ぐに来たど


続いて、プレート盛りが登場
生春巻にチキンに色々と盛り付けてあります


フォー、ん、ほんわかパクチー・・・
得意ではなかった(°▽°)細かく刻んであり除去不能
が、食べられますよ、モチ


デザートはバナナの天ぷらをジャスミンティーでいただきますだおかだ


ほんでもってバイビ

焚き火

焚き火
なんかハードボイルドって感じがするね

革ジャンに17オンスのGパン
こいつらに焚き火で煙を吸わせ
男の着衣にふさわしい風格を付けてやらねばと思い立ったのだ

アウトドア用のブリキの七輪を使って、柳の枝を燃やす事に



今は仕事が忙しく、中座していますが、
杞柳細工をやっておりまして、不要となったコリヤナギが今回の燃料

着火し易いように、専用の道具で柳を三ツ割に


割った柳にライターで着火


すぐに火が点いて


柳をハサミで適当に切りながら火にくべる
五徳をセットして鉄瓶で湯沸かし
すぐにポコポコ湧いてきた


沸いたお湯をゆっくり注いでコーヒーを入れる
鉄瓶は湯が少しづつ出て来るので入れ易い
が、重いんですこれが


うーん、マンダム←何やそれ


おっと、焚き火 焚き火


革ジャンと17オンスのGパンに焚き火のエキスを吸わせ黄昏に

バイビ

くっぱ

以前、韓国からのお客様の対応をしていた時、通訳の方に質問したことがありました

「日本で韓国料理といえば焼肉やキムチのイメージなんですが、普段の食事はどのようなものを頂いておられるのですか？」

「スープの文化です、サムゲタンとか
それをご飯にかけて食べる、クッパと言う汁かけメシが中心です」

ほー、クッパ
で、モリヤで焼肉の最後に
牛テールクッパ


ゴチ、そしてバイビ