路傍のshiawase

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謹賀「辰」年でZED(シルク・ドゥ・ソレイユ)

2012年01月11日 | エンターテインメント
ディズニーリゾートのお土産の
チョコレートをいただきました。
「謹賀辰年」が可愛いのでパチリ。



私「あれ?クリスマスシーズンにも
お出かけでしたよね?」

Aさん「ええ。今回は、ZEDを観に行ったんです」

私「あ、昨年までだったんですよねーー」

二人、しばし興奮。

Aさんは”Hand to Hand”が
大変印象的だったと言っていました。
ZED&TDRという組み合わせのチケットだったそうで、
観た後にいらっしゃったパークのお土産をいただいたのでした。


私は2010年に観ました。
ボキャブラリーの貧困さに苦しみますが、
最大級の感動を得ました。
どのパフォーマンスもすばらしいので、
具体的にあげることはできませんが、
そのライブ感がよかったんですよね。
音楽も生でした。

だれでもができる技ではない、
でも、パフォーマーも人。
人から人へ感動が手渡された実感が、
エンディングの頃にジワジワとわいてきて、
歓待の心を持った超人の方々に
圧倒されてしまいました。

すばらしいステージの最後に、
満足感のあるエンディング。
(感動のピークはここだったかもしれません)

リピーターが多いと言われていますが、
その気持ち、とてもよくわかります。


Aさんのおかげで、
またZEDで楽しめました。