ジャケットを見た時には、これ、逆だと思っていました。
”ぎゅっとしてほしい人”なのかな?と。
司くんと彼女はお隣さん同士、幼なじみ。
告白から何年間かの様々なシチュエーションが
描かれています。ハッピーエンドです。
しっかり者でテキパキ、
その気モード(?)になると
ムーディーな人、そんな印象の司くんです。
9.5番目トラックを所望じゃ。(なぜか時代劇)
そう思っているのは一人や二人ではなかろー。
プリンくれっ。
…壊れてきたのでこの辺で…
エンディングトークを聴くと、平川さん的には、
逆ありのようで、ウケました。