路傍のshiawase

♪杉山清貴さんを始め色々な音楽、平川大輔さんのCD、ディアラバをまったり…Free!な夏気分でshiawase書いてマス

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サラリーマンNEO(久しぶり)

2006年08月23日 | TV
今週はツボだらけだった。

サラリーマン体操(通勤電車)。
あんな風にさりげなく(?)満員電車で周りを遠ざけられたらさぞ楽だろう。
(体操種目:吊り輪の擬似運動)
しかも体が鍛えられて一石二鳥。
その前に、吊革確保が大変なんですけど。しかも2ヶ所も無理っ。

Re:。
今回はお役立ち情報のみ?と思いきや、
やっぱりやってくれました。ブブッ。

部長の親。
部長の母が書いた文章を読む部下。
それを正面で聞いている上司の顔がお面のように画面にぎりぎり
入っているカット、見事だと思った(笑)。

今回の阿部ちゃん

2006年08月23日 | TV
「結婚できない男」。
珍しく主人公に対し"うんざり"した気分にはならなかった。
(そのうんざりも見どころではある)

いなくなった、犬のKenを探し回り、
川の中にその姿を見つけ、夢中で入っていく阿部ちゃん。
これまでで一番ダイナミックな桑野さん(阿部ちゃん)だった。
結局、川に浮かんでいたのはKenではなく
パグのぬいぐるみ(ティッシュBOX?)で、
本物は無事見つかった。
水の滴るぬいぐるみを手に提げたまま、帰っていく阿部ちゃん。
今回は、阿部ちゃんとKenの僅かながらの心の通い合いがツボだった。

愛子先生叱る

2006年08月22日 | Weblog
週刊誌(週刊現代)に、江原啓之さんと佐藤愛子さんの対談があるというので
パラッと見た。愛子節(?)炸裂。ゆっくり読みたかったので買った。

「あれから20年近く経った今、日本の波動は落ちる一方じゃないですか。
江原さん、何をしてるんですか!?」

愛子さんのエッセイには江原さんのことが結構書かれている。
最近はお話しているのだろうかと気になっていたので
よい企画だったと思う。

今の一応の平和が続くように・・・。
まずは自らの心の平和から。

今回の「誰ママ」

2006年08月22日 | TV
「誰よりもママを愛す」。
毎回どうしてもコノ人のことを書かずにはいられない。
ピンコさん(阿部サダヲ氏)の本名判明。山田一郎。
今回はピンコさんのお仕事メイク・プライベートメイク・ノーメイクと
いろいろな顔が見られた。

おにいちゃん(玉山鉄二氏)がキレやすくなってしまったことが
気になるが、ピンコさんに迫られる時など、
表情が「サスペンスモード」になっているのが笑える。

ピンコさんの兄、妹が初お目見え。それぞれ
尾美としのりさん、大路恵美さんで、ますます豪華な顔ぶれ。

ピンコさんの母親が入院、兄妹から会うことを禁じられているため
病院にいくのをためらうピンコさん。
嘉門家全員の働きにより、再会できる。その再会シーンに感動。
世話焼きで熱い家族だー。

お隣の津波さん(小林聡美さん)とピンコさんの存在は、
嘉門家の人々が迷路に入り込んでしまっている時に
行き先のヒントをくれる人生のナビゲーターのようだ。