ツネさんのフォトブログ

趣味で撮った写真を掲載しています

ちょっとピンボケ?(2019.08 No.24)

2019-08-29 21:37:46 | 昆虫など(蝶、バッタ、トンボ、蛙など)
イチモンジセセリが、ちょうど飛ぼうとしたところでブレブレになってしまった。
(大阪府河内長野市の花の文化園で撮影)

<パソコンあれこれ 
   (12.CDプレーヤーと音楽CD <その4>)>

CDプレーヤーで再生できるCDは、下記のものがあり、
1)CD-DA(Compact Disc Digital Audio …いわゆる一般の音楽ディスクです)
2)MP3おびWMAフォーマットのオーディオファイルをデータ形式で記録した
  CD-RとCD-RWディスク
そして、2)のディスクをどうやって作るかを見てきました。
 それでは2)のデータ形式で記録したディスクは1)の一般の音楽ディスクと比較してどういうメリットがあるのでしょうか?

私なりに思い付く点は、
 1.2)の方が、かなり多くの曲を記録できる。
    1)のCD-DA(一般の音楽ディスク)は、普通の曲(ポピュラーソングなど)で
    12~20曲程度ですが、2)の場合にはデータ形式なのでCDの容量が
    700MBで1曲当たりの容量が7MBだとすると、単純計算すると
    100曲程度は記録できると想定される
 2.2)の場合はデータ形式なので、CDに追加書き込みができる

どちらも大きなメリットではないかと思います。もしCDプレーヤーが2)のデータ形式で
記録したディスクが再生でき、そのプレーヤー専用のCDを作るなら2)の方が断然いいと
いうことになると思います。しかし、汎用性には欠けるので、注意が必要です。

コメント
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