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カワセミ有頂天 一度もピントの合ったカワセミ画像を撮ったことのないビギナーズブログ

趣味はダンスとカワセミ
カワセミ画像のアップとダンス競技会成績

ルリビタキ・シジュウカラ・メジロ・キビタキ撮りました

2022年01月09日 | カワセミ、

 

154㎜ f2.8 ss1/2000 iso3200

iso上がりすぎました。シャッタースピード1/500に落としても十分撮れる

はず

そうすればiso800でクリアな画像になっていたでしょう。

 

 

 

160mm f2.8 ss1/2000 iso320

 

 

 

 

 

 

シジュウカラ

 

160mm f2.8 ss1/2000 iso200

この動きを撮るのであれば設定は間違っていないかも

 

メジロ

180mm f2.8 ss1/2000 iso400

逆光で撮るのは難しい

ジョウビタキのメス

180mm f2.8 ss1/2000 iso100

今回もMモード isoAUTO  フォーカスエリアスポットS AFS AFCを使い分けAFS時ピント拡大使用。

 


α1にタムロン70-180f2.8をつけてルリビタキとモズを撮る

2022年01月03日 | カワセミ、

 

ルリビタキの雄です。

α1カメラ タムロン70-180f2.8

Mモード【iso Auto】 f2.8 ss1/1000  iso=400

で撮ります。

 

 

f2.8 ss1/1250 iso500

 

 

180mm f2.8 ss1/2000 iso400

 

 

 

 

 

 

180mm f2.8 ss1/2000  iso1250

 

 

 

 

 

 

180mm f2.8 ss1/2000  iso250

 

いつの間にかカメラマンいっぱいに

180mm f2.8 ss1/2000  iso320

 

 

 

180mm f2.8 ss1/2000  iso250

 

 


カメラソニーα1 タムロン70-180f2.8単体で近距離の鳥を撮る

2021年12月26日 | カワセミ、

カメラソニーα1

タムロン70-180f2.8単体で近距離の鳥を撮る
 
マニュアルモード
ただし今回はポイントにより明るさが違うだろうを考慮し
ISO=AUTOにしてみました。

ISO=AUTO F2.8 ss1/500 5100ケルビン

フォーカスエリアスポットs
手持ち撮影
後からISO確認したところ、1250でした。

予想通りISO=1250ならノイズの少ない画質が見込めます。

野鳥止まりものならSS1/500くらいかな
F値解放2.8は譲れません。暗いところでもシャッタースピード稼げます。
手振れも心配ですが
結果論から言えば
SS1/250位でよかったかも
それならカメラがISO=AUTO=640を指示していたかもしれません。

ルリビタキの雌に遭遇した時は頻繁に移動を繰り返しして撮ることができなかった
逆にこの時撮れていたとしたらSS1/500が適当だったかも

 

ルリビタキの雄です。

 

 

 

 

 

 

 

 


アオジ、ヤマガラ、エナガ

2021年12月22日 | カワセミ、

カメラソニーα1

70200f2.8単体で近距離の鳥を撮る

ISO=640 F2.8 ss1/2500 5600k 

マニュアルモード

フォーカスエリアスポットs

手持ち撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ISO=640 200mmF2.8 ss1/2500 5600k 

マニュアルモード

フォーカスエリアスポットs

 

 

200mm f2.8 iso=640  ss1/2500 5600k フォーカスエリアスポットS

 

 


カワセミ発見、いつの間にかカメラママンで埋まる

2021年11月08日 | カワセミ、

いつもの噴水池です。

池の東側にカメラを設置、太陽は西に移動しています。

カメラの設定は

400mm f2.8 iso=1600  ss1/1600

シャッタースピードは1/2000を超えたいですね!結果、今回の画像はピントが甘いです。

 

 

 

ss1/1600ですと躍動感はありますがブレが出てます。

iso=2000でss1/2000にして撮ればと後悔してます。

 

 

 

 

反対側の葦が好みのようで、その細い枝から飛び込み捕食します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮りにくいところへ戻ります。

 

 

捕食対象小さいですね。もうあまり餌になるような小魚が見つからないのかもしれません。

 

気が付けば周りはカメラマンが5~6人ほどに

400枚近くシャッター切ったところで終了です。

1時間ほどの滞在でした。

 


カワセミ今年の個体は雄でした。

2021年10月26日 | カワセミ、

久しぶりの対面です。今年は幼鳥が3羽いたとか

今回目撃したのは雄の幼鳥

30mはありますか、かなり遠いところでの飛翔です。

 

 

400㎜f4.0 ISO=2500 SS=1/1000

F2.8にしてISO=1250のほうがよかったですね。

とっさの時にMモードですとF値、シャッタースピード、ISO変えなければならないので

こんなことにもなります。

 

 

 

 

 

 

 

ここまで秒間20枚の連写

 

20mの近くからの飛び出し

 

400mm f4.0 ISO=2500  SS=1/1600

これも同様F値は2.8がよかった。自論ですがわたくしは焦点距離より明るさF値重視で、

レンズ開放、ISO=800~1600シャッタースピードを2000以上にしたいのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


赤とんぼの飛行

2021年08月10日 | カワセミ、

 

カワセミはいつまでたっても来てくれません。

 

 

水辺を見ると何やらゆらりとしたものが飛んでいました。

 

次には赤とんぼの交尾を目撃、ファインダー越しに狙いました。

順光12:30ですので

湖面は明るくシャッタースピード稼げます。

400mm f2.8レンズ使用 カメラα1

Mモード

F=2.8解放 iso=640 ss=1/2500で飛翔するトンボを狙います。

af-cコンティニュアス時使用可能のトラッキングスポットSで追尾します。

rawで撮ります。現像対応ですがホワイトバランスは色温度5,000で設定後で治せます。

 

 

トンボのランデブーが延々と続きます。

空中ブランコのごとく前後にそして左右に大きく揺れ動くさまは見事です。

それを追うカメラも頑張る

 

 

 

 

 

 

 

水面に映る水草の反射に映えるトンボですね。

 

 

 

 

さすがにトンボへのフォーカスは完ぺきではありませんでしたが、

ファインダー越しに目標を捉えAF-Cトラッキングフォーカスで更に追ってくれて

楽しいひと時を与えてくれました。

トンボ君有難う。

 


久々にカワセミ幼鳥到来

2021年07月18日 | カワセミ、

ほんの3分間のドラマでした。飛来していきなりホバリングして飛び込んでエサも取らずに去っていきました。

カメラマン我一人、寂しいです。

 

まずは三角池にカワセミ幼鳥到来

玉ボケ狙い

F2.8  iSO=1250 SS=1/800 

すぐに飛び去りました。

 

今度は少し明るい池に飛来、ここからわずか3分のドラマが展開

F2.8 iso=400 ss1/1250

以降同様の設定

もう少しSSあげられたならシャープな画像が得られたのかもしれません。

 

 

飛んで、ホバリングして

 

 

 

 

 

 

 

飛び込んで、捕食に失敗

いったん気を休めたと思ったら

 

 

飛び去りました。

 

 

 

わずか3分のドラマは終了。移動食事を含めても40分の滞在にて帰路に向かいます。

 

 


撮れたのはヤマガラでした。

2021年05月16日 | カワセミ、

70-200f2.8GMOSSで野鳥撮影です。

野鳥撮影方たちは400mm600mm手持ちです。

望遠足りないのは承知です。

 

大きく撮るよりも明るく撮る

ISO=1000 f2.8 SS1/2000

ISO=1000 f2.8 SS1/1250以下同様設定で。

測光モード スポット標準 

フォーカスエリア スポットS

ホワイトバランス 色温度

AF-C

 

 

 

 

この個体はシジュウカラかも

 

 

 

 

 

 


α1を持ち出し70-200GMOSSでツミを撮る

2021年04月25日 | カワセミ、

ツミを撮ったとカメラマンからの情報をいただきさっそく現場に向かいます。

すでに数人のカメラマンが集まっています。

木のてっぺん

障害物一切なし。ラッキーです。

F3.2 ISO=640 SS1/4000  200mm

フォーカスエリアスポットS

ホワイトバランス5000K

RAW現像に頼ると初期設定に甘えが出ます。

WB=5000kで撮りましたが、RAW現像時5500Kに修正、露光を下げました。ということは

ISO=320で十分か

白紙への照射してのホワイトバランス設定もきっちりやっておかなければいけません。

 

PCで画像を見ると最終画像に届くまで時間かかります。

しかし瞳にフォーカスしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わずか1時間ほどの野鳥探しに大満足

 

 

 

 

 

 


ギャーギャーとカケスたちが騒がしい

2021年04月11日 | カワセミ、

 

 

 

ここは通常地形学的には谷津と呼ばれ

高台にある梨畑に囲まれた低地、高台からの伏流水により湿地帯が構成されています。

湿地帯の両側の高台のふもとから、ギャーギャーと鳥が叫んでいます。

カケスです。

雄が雌を呼んでいるのでしょうか?それともメスの奪い合いか

一羽が飛び反対側の高台へと

 

 

くらがりでうごきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

随分大きな声で鳴いていました。

 

 

シジュウカラ発見

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


α7RⅢにタムロン70-180f2.8をつけてカケスを撮る

2021年03月06日 | カワセミ、

カケスを捉える

 

 

 

 

今日は軽いレンズタムロン70-180f2.8をソニーα7RⅢに装着

近い距離ならAFも早くいい画像が撮れそうです。

手持ちなので手振れしないようにシャッタースピード意識しました。

本日の設定は

マニュアルモード is0=400  f2.8 ss1/2000  180mmテレ端

raw画像を修正  色温度5800  色被り補正」+7

露光若干明るめに

 

 

 

 

暖かい気候で鳥たちも日光浴?

珍しく毛づくろいなどしながら少し緊張感から解放された様子に見えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマガラもすぐそばにいました。

 

y

 

 


α7RⅢにタムロン70-180f2.8をつけてカケスを撮る

2021年03月06日 | カワセミ、

カケスを捉える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は軽いレンズタムロン70-180f2.8をソニーα7RⅢに装着

近い距離ならAFも早くいい画像が撮れそうです。

手持ちなので手振れしないようにシャッタースピード意識しました。

本日の設定は

マニュアルモード is0=400  f2.8 ss1/2000  180mmテレ端

raw画像を修正  色温度5800  色被り補正」+7

露光若干明るめに

 

 

 

 

暖かい気候で鳥たちも日光浴?

珍しく毛づくろいなどしながら少し緊張感から解放された様子に見えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマガラもすぐそばにいました。

 

y

 

 


α7rⅲ出ミソサザイを撮る

2021年03月01日 | カワセミ、

ソニーα7rⅲと70-200f2.8で野鳥散策です。

今日はミソサザイを目当てにいつもの湿地帯を歩きます。

 

モズのメス

iso=320 197mm f2.8  1/800

順光被写体は止まっています。

iso=200 200mm  f2.8  1/2000

iso=250 200mm f4.5 1/1600

 

シメ

暗いところが好きなんで画像ざらつきます。

iso=1250 200mm f2.8 1/640

アオジ

iso=400  20mm f2.8  1/1250

 

ミソサザイ

カメラマンが集まっているところへ直行 ミソいました。

iso=1250  200mm  f2.8  1/1250

iso=1250  200mm  f2.8  1/1250

以下同様の設定です。

ピット立ったしっぽが撮りたいのですが

 

 

もう少し明るく鮮明に撮りたい。設定変えます。

iso=2000 200mm   f2.8   1/800

iso=2000 200mm   f2.8   1/800

 

iso=2000 200mm   f2.8   1/800

iso=2000くらいが限度ですか?

 

iso=320   197mm    f2.8   1/800

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ソニーF2.8/70-200GMOSSとα7RⅢでヤマガラ、を撮る

2021年02月21日 | カワセミ、

400mmF2.8の出番はありません。

今日も70-200f2.8で手持ち撮影です。

ナップザックの中には替え電池、モバイルバッテリー、Vixen双眼鏡、1.4テレコン、SDカード、水おにぎり

カメラ設定はMモード

AF-C、連写、

 

ヤマガラ

iso=250 200mm f3.5 1/1250

青空に向かっての撮影は急遽isoを下げ、被写体を確認しファインダーで明るさを確認

シャッタースピードは最低でも1/1000以上を確保する。

後で気が付いたらF3.5にしていました。でも結果オーライ

もっと絞ってもよかったかも

暗い状況への対応設定していたので少し慌てましたか

 

 

 

 

 

シロハラ

iso=1600 200mm f3.5 1/1600

 

 

この茂みの中は多種の鳥が存在していました。

くちばし短くて羽のラインが黒っぽい

シメかもしれません。

 

ミソサザイと思いきや、いや確かに肉眼で確認したはず、何枚かはミソが写っていた。

しかしこれはウグイスのようです。

iso=1600 200mm f2.8 1/1250

 

 

 

 

 

 

 

もう一度画像見直しをしてみたらJPGでミソサザイ写っていました。編集できません。

トリミングだけしています。

iso=1600 f3.5 200mm 1/1600

 

 

タムロンf2.8/70-180も軽くてAF早いですがソニー70-200好きです。重いのが難点

ほんの1時間30分楽しかったです。