カワセミ有頂天 一度もピントの合ったカワセミ画像を撮ったことのないビギナーズブログ

趣味はダンスとカワセミ
カワセミ画像のアップとダンス競技会成績

ルリビタキのメス捉えました。

2018年02月25日 | カワセミ、

いつもの湿地帯に向かいます。

超至近距離の枝ににアオジが

 

 

 

 

 

 

 

ルリビタキのメスです。

オスは瑠璃色がきれいですが、メスは地味

 

 

 せわしく動き、そして葉の裏に潜みむのでフレームに収めるのはなかなか難しい。三脚あったほうがいいです。

脇が橙色

 シロハラのようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ツグミも

 モズものオス、風切羽に白斑が

 40分ほどの散策、空気がおいしい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


やっと会えた、トラツグミを見た、撮った。

2018年02月19日 | カワセミ、

梅園の近くの枝にモズ

 

 

先週に教えていただいておりました。橋を渡って右へ曲がった左の草むらにいるよ。

1週間後言われたところに来てみました。

がさごそ、音が聞こえます。言われたところにいました。

 

トラツグミです。

 白とグレーのまだらなのかと思っていましたが、白と茶のまだらでした。

 

手持ちなので1/1000以上のシャッタースピードをと思っているのですが1/125

よくぶれないですね

 

 地中のミミズを探しては食するらしい。

動きはゆっくり堂々としています。大きさもそこそこ25cm位、デカイほうです。

 

 

 

 

 

 

 やっと巡り会えました。

ほんの20分、楽しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


鳥撮りは40分、だって羽生結弦君のオリンピックフリースタイル見たいから

2018年02月17日 | カワセミ、

ピョンチャンオリンピックも佳境、

いつもの緑地に着いたのは13時、車載テレビを見るとアイススケートフィギヤフリースタイル男子の第3グループが始まったあたり。

40分で終わりにすれば、鳥も撮れるし、第4グループ羽生君の宇野君の演技見れるはず。

 

ヒヨドリが珍しく至近距離に

 

拡大すると毛並みの1本1本が見て取れます。

 

今年はずいぶんモズに会います。ルリビタキ見たさに来て入るんですが

 

30m以上離れており、撮影に関しては機動力重視ですから、カメラは手持ち!!

最近のカメラは手振れ防止機能がしっかりしていてピントはきっちり

このカメラの瞳フォーカスは鳥には効かないはずですが

シジュウカラはとにかく動きが落ち着かない。

フレームに収めるのは結構難しい。

アオジの雄が食事中!

 

同じ場所にアオジの雌も

 

 

急いで駐車場に戻り、車載テレビでオリンピック観戦。

見るとフェルナンデスが演技中、あれ!!!最終グループの滑走順は

4番羽生、5番、フェルナンデス、6番宇野

羽生君の演技は終わっていました。

最終結果はとんでもなくうれしい結果になりましたね。

 

 


オスのモズ、チュッ、チュッと地鳴きするウグイスに、2羽ならぶアオジ

2018年02月14日 | カワセミ、

最近はカワセミの動きが少なく、カメラマンもなかなか集まりません。

私も同様サブカメラを手持ちで、散策します。

まずはオスのモズ、発見。モズはあまりちょこちょことは動きません。じっと枝に止まっていたかと思うと、

地面に動く獲物を物色?おもに昆虫、カエル、トカゲなどが狙われやすい。

くちばしは猛禽なみ、

 

 

枝にとどまっているところを連写、トリミングで拡大。

 

 

 

 

 

 

 

チュッ、チュッ、と地鳴きの声に反応しました。

慌ただしく茂みから茂みへと移動します。

 

オスのほうが大きく足も長い

地鳴きはオスもメスも行うので、この時点では雄雌の見分けがつかない。

 

 

アオジを発見

頭の色が灰色の青みがかかったほうがオス、どうやら左に止まってるのがオス

右が雌ではないかと推測

 

 

 

 

周りの丘に植えられた梨畑からゆっくり湧き出ル水が集まりこの湿地帯を作る、

俗に谷津といわれる。

最近、水路に砂がたまり、水路崩壊のピンチとか

その為なのか、水路の整備が今行われている。