いつもの噴水池に到着するとすでにカメラマンたちがスタンバイしています。
池の反対側でのとび立ちを捉えようとするも、ピンボケ
久しぶりにカワセミに出会ったものの、動きが予測できません。
池中央にある今は動いていない噴水装置に止まります。
距離は20メートルほど、これもピン甘いですね。
1/800位なので羽はぶれています。瞳も捉えられません。飛び上がりから飛び込みまで
近いのにピント合いません。予測がはずれているからでしょう。
こと次の写真がほしいのですが、捉えられません。
その次のカットは後姿
セキレイのダンスが見られました。
これも対岸の止まり木ですから遠いですね。
いろいろケチは付きました。ほとんどが落第点の写真ばかり、
2016年の2月にこんなことがあったという日記みたいなものですが
撮っているときは楽しいものなのです。