大きな霊園の入り口から一歩入ったところにある大木
その大木の上部につみの巣が、カメラマンの情報によるとヒナは3羽、巣の中にいるとのこと。
母親は近くの杉の木のてっぺんにてオスからのエサを待っている。オスから餌を引き継ぐと
巣の中へ持ち込み雛たちに与えるんだそうです。
オスは巣には入らない。メスが入らせない。ヒナを守るため
猛禽類とは:するどいクチバシとかぎ爪を持ち、
小型の哺乳類や鳥、爬虫類、昆虫などを 狩る、肉食の鳥の仲間。 ...
その中でも最小の猛禽つみをそれもひな鳥を撮りたい
1日目、α7r3+タムロン150-600で撮ります。
この日は見張りのメスのみしか撮ることができず、巣を撮るには少し遠すぎるかな?
翌日
α7r3+キャノンアダプター+キャノン600f4+1.4テレコンつけて撮影
強風の中大きく揺れる木々の中で一瞬の間を狙います。
ヒナが見える!!
実際には手前の枝が大きく揺れて巣の上部が見えたところでシャッターを切っただけ。
写っているかどうか判断はできませんでした。
が捉えることができました。
1日目と同じ場所で見張るメス、タムロンと比べ輪郭が濃い感じ
今度はファインダー越しに確認できシャッターを
かろうじて瞳を捉えることできました
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