珍しく 一人で参加のWORK SHOP 作るのは「掛け時計」
センスの良いDMでお知らせを頂き 遠いけど沿線沿いだし 行ってきました
開かれたのは 前から行きたかった場所で NAAからも以前お勧めが有ったお酒の蔵元
早めに着いたから 写真を撮りながらウロウロ
敷地内には 酒蔵元と売店 レストラン 蔵造りのパン屋さん カフェ
そして gallery＆shop
とっても良い空間
そこで開かれている 時計作家の大護慎太郎さんの個展
そのワークSHOPに参加です
歯医者さんで使われていたという 薬入れの箱の引き出しが 時計のベースになります
どれを選ぶか。。。
次は 沢山ある アンティークな文字盤から どれを選ぶか。。。
あとは 針！ どれを選ぶか。。。
それから 小道具や コラージュ用の本など どれを選ぶか。。。
皆さん 迷う
箱の中に アンティークなミニチュアの世界を作る感じで
お喋りも止まって まさに 静寂な時間が流れ
やさしい大護先生のサポートで それぞれらしく 出来上がって行きます
予定時間をはるかにオーバーして 終了
コーヒーを飲みながらの 講評
中身の濃い 楽しい時間を遅くまで 有難うございました
心地よく疲れて 空いたお腹にパンでも・・・とCAFEに向かったら
レストランの方から HARUちゃん！
「HARUちゃーん」
私のWORK SHOP参加を知らなかったHARUちゃん びっくり
個展を見に来てた！
久しぶりに CAFEでおしゃべり 昔の事 恩師の事 仕事の事
出来上がった時計はどうでも 作る時間が大好きです
その上 HARUちゃんに会えて お話しできて
充実した 一日
