今日は蒸し暑い日で小雨も降りました。おっさんです。
65になった時年金機構からの調査票で
「配偶者あり、共済組合にはいっていた」
と回答したと思います。
おっさんは今年から年金が満額になったので、
加給年金が入るのではないかと妻が言っていました。
その時はまだ通知が来てなくて加給年金が支給されるかわかりませんでした。
調べると妻に共済組合から年金がある場合加給年金はもらえないとありました。
おっさんの妻は一時期公務員だったので
共済組合に入っていたのでもらえないと思っていました。
妻に「もらえないと思う」というと、
「知人は貰っているし、貰いなさいと言われた」と言いはります。
そこで社会保険事務所で手続きをするため
電話で予約と必要な書類を確認しました。
そこで「今月分から加給年金が支給されることになっている」と言われました。
それだけではなく
「その加給年金は本来支給できないものなので返却が必要」
とも言われました。
「えっ?どういうこと?」と聞くと、
おっさんの理解通り、共済から年金をもらているので受給資格はないということです。
年金機構から請求されると、なんと
「年金支給額の1回分の半額を請求する」
ことになるそうです。
先方は「社会保険事務所に自主申告すると、支給額の返却だけでよい」と言ってました。
次の日年金の通知があり加給年金が追加されていました。
前に日に電話しなければ、支給されているのが確認できたのに。
社会保険事務所にはすでに予約していたのでその日に行って手続きしました。
その時担当者に
「厚生年金とか共済年金とか、前に一本化されたのとちゃうの。
そんならすぐわかってこんなことにならへんのとちゃうか?」
と言うと、
「一本化されたのは窓口だけで、システムはまだ別々です。
必要な時にそれぞれのシステムを調べて調整してます」
と、すまなさそうに返答されました。
ま~窓口の人に嫌味や文句を言っても
その人たちもわからない世界のことなんで、あまり言えないです。
でも一本化されてもう何年もたつのにまだシステムは別だなんて
社会保険庁から変わっても役所ですね。
年金が下がると言っても本来の額に戻るだけですが、
お金を返すというのが、気に入らない・・・取られる気がして。
妻は「手続してまずかったね」と言っとりました。
思わず
「お前がうるさく手続きしろというからこうなったんや。
藪蛇になったんはお前のせいや」と、心の中で怒鳴りました。
65になった時年金機構からの調査票で
「配偶者あり、共済組合にはいっていた」
と回答したと思います。
おっさんは今年から年金が満額になったので、
加給年金が入るのではないかと妻が言っていました。
その時はまだ通知が来てなくて加給年金が支給されるかわかりませんでした。
調べると妻に共済組合から年金がある場合加給年金はもらえないとありました。
おっさんの妻は一時期公務員だったので
共済組合に入っていたのでもらえないと思っていました。
妻に「もらえないと思う」というと、
「知人は貰っているし、貰いなさいと言われた」と言いはります。
そこで社会保険事務所で手続きをするため
電話で予約と必要な書類を確認しました。
そこで「今月分から加給年金が支給されることになっている」と言われました。
それだけではなく
「その加給年金は本来支給できないものなので返却が必要」
とも言われました。
「えっ?どういうこと?」と聞くと、
おっさんの理解通り、共済から年金をもらているので受給資格はないということです。
年金機構から請求されると、なんと
「年金支給額の1回分の半額を請求する」
ことになるそうです。
先方は「社会保険事務所に自主申告すると、支給額の返却だけでよい」と言ってました。
次の日年金の通知があり加給年金が追加されていました。
前に日に電話しなければ、支給されているのが確認できたのに。
社会保険事務所にはすでに予約していたのでその日に行って手続きしました。
その時担当者に
「厚生年金とか共済年金とか、前に一本化されたのとちゃうの。
そんならすぐわかってこんなことにならへんのとちゃうか?」
と言うと、
「一本化されたのは窓口だけで、システムはまだ別々です。
必要な時にそれぞれのシステムを調べて調整してます」
と、すまなさそうに返答されました。
ま~窓口の人に嫌味や文句を言っても
その人たちもわからない世界のことなんで、あまり言えないです。
でも一本化されてもう何年もたつのにまだシステムは別だなんて
社会保険庁から変わっても役所ですね。
年金が下がると言っても本来の額に戻るだけですが、
お金を返すというのが、気に入らない・・・取られる気がして。
妻は「手続してまずかったね」と言っとりました。
思わず
「お前がうるさく手続きしろというからこうなったんや。
藪蛇になったんはお前のせいや」と、心の中で怒鳴りました。