新型コロナ……しつこいですね…
翼端灯とこのヘッドライトにはまだCRD組み込んでないので太ももの中に隠す感じでこのように繋ぎました。
ヘッドライトのみ点灯
しかし…ここに来てえらいことが判明してしまいました……
コクピット
垂直尾翼とバックパック本体の間に配線を通して極力見えないように気を使いながらバックパック本体の上に配線出しました
まぁ…インフルエンザウイルスの変性らしいので最悪長引いても梅雨入りまでかなと思います。
高温多湿には弱いに違いないから……
知らんけど。
医者でもないおっさんの個人的見解ですよ。
そんなこんなでこのコロナのせいで中国からの部品がまだまだ届かないんだろなと諦めにも似た心境になってきました。
だからもう………
繋ぎに入りました。
まず、ヘッドライト??は暗いときしか使わない、いつでも点いてるものじゃないだろうってことで、スイッチ別回路にしました。
組んでしまった回路に無理矢理割り込ませたので、取ってつけた感がありますが、蓋すれば見えないし気にしません。
翼端灯とこのヘッドライトにはまだCRD組み込んでないので太ももの中に隠す感じでこのように繋ぎました。
元々予定していたギボシによる綺麗な配線を目標にしていたのですが、届かないってことで無理矢理繋ぎまくりましたよ。
まだ一部絶縁してない(し忘れた)ところもあるので追々と配線整理します。
んで、現在の形。
残すはストライクパックのみです。
ヘッドライトのみ点灯
メインスイッチオン
しかし…ここに来てえらいことが判明してしまいました……
どうやら現状で電圧が足りないのか全部点けたら明るさが落ちてしまいます……
やはり初めての電飾作業、調べたりなかったようです……ボタン電池5個は必要なのか??
両方つけたらヘッドライトの明るさが落ちます……
そして長いことつけてると青いLEDが段々と暗くなって行きます……明らかに電流量が足りてません……
てか、ストライクパックと衝突防止灯の電力供給考えないといけません……
ストライクパック内部に新たに電池ボックス作ったほうが良さげです……
メインノズルの画像。
ここはキットのノズルパーツに5箇所凹モールドあるので、ここにピンバイスで穴を開けて、裏を3ミリのドリルでプラギリギリまで削って、そこに3ミリの高輝度ブルーのLEDはめ込みました。
うーーん……暗くて5個の穴が見えないか……
コクピット
パネル周りのスイッチ関係を蛍光塗料で塗ったのでブルーLEDの光を吸収、発光しています。
一番最初の記事のときから一旦バラして色を落として再度光る感じの調整したのでスイッチ類の配色が微妙に違ってます。
だって可能なら全部光らせたいですやん??
てか、画像粗すぎ…
ちなみにパイロットの肩の黄色も蛍光色で塗ってるので前から見たら肩が光ってますけど画像にしたらわからんなこりゃ……
んで、ストライクパック用の電源新たに設置することにしたので、頭部に設置予定の衝突防止灯の配線を胴体天板のパーツに這わせてバックパック固定柱に通して
んで、ストライクパック用の電源新たに設置することにしたので、頭部に設置予定の衝突防止灯の配線を胴体天板のパーツに這わせてバックパック固定柱に通して
垂直尾翼とバックパック本体の間に配線を通して極力見えないように気を使いながらバックパック本体の上に配線出しました