大勢の猫と暮らしていると、いろんなことがあるもんで。
いつぞやなんか、真夜中~明け方に猫たち、ケンカ始めてさ。
「あー、うるさっ」と、布団かぶって寝てたんだが。
(仲裁しろよ、おいおい・・・)
翌朝早く、予約してあった犬のトリマーさんに訪問された。
待たせちゃ気の毒なので、手櫛で「ちゃちゃっ」と身繕いして
散髪を頼む犬を抱いて玄関に出たら、トリマーさん、顔色を変えて
「犬ですかっ?猫ですかっっ . . . 本文を読む
通常、犬は「鼻」でモノを確認する、と言われてます。
すごい近眼で、ぼんやりしか認識できないのだ、と。
反して、ハンターである猫は、目と耳が良くて、嗅覚は犬に比べて
かなり落ちるとか。
あたしは、五匹の犬と、十四匹の猫と一緒に暮らしてる。
たくさんの生活ぶりを見ていると、時々「常識」に首を傾げるとき、ありますよ。
自宅の庭の向こうに、古い建物が残ってて、そこは「屋根に出て洗濯物を干す」のに使って . . . 本文を読む
三毛猫のシャケさんは、大きな音が大嫌い。
子供の頃、CDラジカセに乗っかって、よく眠っていたんだけど。
待機電源のせいか、温かいらしいんだね、ここが。
ある日、早起きしなくちゃいけなくて、目覚まし代わりにラジカセのスイッチが入るよう設定して寝た。
翌朝。勢いよくCDが「ジャンジャカジャーン♪」と鳴り始めたもんで、熟睡していたシャケさんは、驚いて真上に吹っ飛んだ。
瞳孔は全開、肩で荒い息をして、「は . . . 本文を読む