ちょっとした手違いのおかげで時間ができたので
数カ所、白鳥を見に行きました。
その中の一カ所に、黒鳥が来ていました。
百羽ばかりの白鳥に混じって、たった一話の黒鳥が、居た。
嘴が赤くて、きれいだ。
白鳥より小柄で、「淋しくないのかなぁ?」と思った。
平凡な感想だけど、ね。
数カ所、白鳥を見に行きました。
その中の一カ所に、黒鳥が来ていました。
百羽ばかりの白鳥に混じって、たった一話の黒鳥が、居た。
嘴が赤くて、きれいだ。
白鳥より小柄で、「淋しくないのかなぁ?」と思った。
平凡な感想だけど、ね。
表記の工夫も可能ならすればいい
いまさら歴史的仮名遣いなんて言われても
万葉仮名の時代には現代よりはるかに多い音韻があったということは
かなの区別は音の区別だということを信じていたから発見できたこと
読めたらほぼ発音できるというのが日本語のすごいところでもあるし
(英語などのように、読めても-意味は理解できても-発音は推測できるだけで実際は分からない、とはずいぶん違う)
発音どおりに表記するということのために古代日本語使用者は営々と努力してきた
8世紀には万葉仮名が成立したようだが
オコト点を工夫するなかから濁音を表記するための濁点が登場するのはようやく11世紀
様々な「かな」「変態かな」が並存してきたが、それも明治にいたって統一される
だが
「日本人はかなだけで日本語を表記しようと200年にわたり努力したがついにこれを放棄、漢字仮名交じり表記を確立した」といったことを書いてたのはだれだっけ。
日本語はかなだけでは表現できない
今でも かな もしくは カナ だけの表記を目指してるひともいるけど
成功してるようには見えない。
中国語には中国語の
韓国語には韓国語の
そして日本語には日本語の悩み
みんな悩んで大きくなあれ
でも、本当はわたくし
国境も民族もなくなって
エスペラントのような共通語が使われる未来を夢見てます
でも、このコメント
間違えた時、どうやって修正・削除するのだろう?
…できないの。そんな恐ろしい。
ここには反映されてなかった。ほっ。
goo、画像のアップでも、タイトルを入れるとき、うっかり(よくやるんです)
間違えて「修正」すると、アップとして認識されないです。
表示されない(小さな四角に赤い×印)ので、載っては居るのでしょうけど。
使い勝手としては、
①画像はアップしたサイズに無関係に、表記するサイズを選べる
②タイトル名を修正しても、きちんとアップされる
③レス記事も、管理人が「修正」できる
だと、良いなぁ。
いや、単純に、「あたしが使いこなせていない」だけなのかも。
他にも、ブログ持ってみたんですけど、今のところ
休止中状態です。
それぞれに、「違う意味」を持たせたら、きっと
ブログだけでサイト構築、が出来そうなんですけどね、
まず、自分の信念を、しっかり持たないと、ですわー(;^_^A へへへ。