数日、暖かいと言うより暑い日々が続いた、というのに。
検診の予定日は、あいにくの雨。
ただの、春の雨ではなくて、体中が痛い、気圧の変化がすごい、雨でした。
健康なときには気づかなかったんですよね、これも生きて行くうえでの「進化」の一端なのか?と。
先生にお話ししたら「ん・・・・老化ですかねぇ」と、苦笑い。
いや、そこは、まんま「そう、進化ですね!」と、同調する、ところでは?
と、思いましたのですが口には出せず。
なかなか、他人様の思考と同期できないので、古い友人からは
『頭が、古いOS並みなんだよ、きっと♪』
と言われましたねぇ。大昔ですが。
未だに変わらず、っての、どうかと思う。。。
お手洗いに立ちました。待合室の奥に、あります。
扉に手をかけたら、横から、若くて可愛らしい一般女性から声がかかりました。
『あ、そこは身障者用ですよ?女性用は、こちらです^^』
一瞬、どうしようか、と思いましたが
はい、あたし、身障者です
と、答えました。
一瞬、なんでよ?という、不満そうな顔をなさったもので、
あ、この方は、図々しいおばちゃんが、勝手を通そうとしてる、と思ってるな、
と。
で、説明しました。
ガンのため、大腸を切り取り、お腹に穴を開けて、人工肛門というものを取り付けています。
ストマ、といいます、取り付けている人たちは、オストメイトと呼ばれます。
このトイレには、オストメイト用の洗面台が設置してありますので、それを利用したいのですが。
入っても、よろしいですか?
できるだけ穏やかに、笑顔でお話ししてみました。
かの女性は、おそろしく驚いた顔になって、あ、ごめんなさい、と、消えそうな声でおっしゃいました。
いえいえ、見た目でわからなかった、のなら、ちょっと嬉しいかも、です^^
その呼びかけには応えず、目も合わせずで。
本当に消え入りそうな態度で、そそくさと、どこかに行ってしまいましたよ、彼女。
きっと、とても正義感の強い女性なのでしょう。
こっちも、急いでました(笑)もので、好都合でしたが。
もっと年配の方だと、堂々と割って入る、こともありますから、ね。
自分が正しい、と思っている方ほど、手に余るものは、ありませんよね。
何を言っても、絶対に相手の言い訳に決まってる、と、決めていますからね。
そういう方は、自分の方が間違っていたと判明しても、どうしても相手が悪いのだ、と、必死に道を探します。
往生際が悪い、というか。
今回は、楽でした。素直な方で良かったです。
オストメイトの利用できる身障者トイレは、まだまだ少ないですね。
病院内でも、全階に設置されているものでもありません。
ストマパウチに注入できる、お湯の蛇口が便利です。
1年以上経って、ようよう、パウチの扱いに大分慣れてきました。
でも、自分自身の身体に勝てるものではなく。
できるなら、もとのように、自分で自由に用を足せる身体に、戻りたいです。
なにしろ、買い物に出てる時とかに、「あいつ、ク○臭くね?」とか、聞こえよがしに言われたりしますから。
「ケツ、ちゃんと拭けよ、って、言ってこいよ^^♪」とか、キャッキャッ、楽しそうですねぇ。
長時間の間には、腸が動くので、ガスも出ます。パウチがぷんぷんに膨れたりすると、普通のトイレでガス抜き、したりします。
でも、洗浄ができないので、便の臭いが残ってしまいます。
腸が切り取られてて短いので、臭いは、まんま出てきたり、することも、あります。
からかうには十分のこと、でしょうか。
最初の頃は、刃物でも持ち歩いて、からかい言葉を言った人間をめった刺しにして、自殺しようか、とまで考えました。
外に出るのがイヤになりました。
当時、相手につかみかかるほどの体力が無かったのは、幸いだったと思います。
なにしろ、ペットボトルの蓋も開けられませんでしたから、力が失せてて。
今はもう、慣れたけど、いまだに、たまに言われます。
黙っているから、といって、平気なわけ、無いでしょ。
いつか、体力が回復したら、グーで殴るぞ。ナイショだけど。
前歯の2~3本は、覚悟しとけ。
。。。。と、腹の中で妄想する。「思うだけ」なら、罪で無いもん、ね。
アメリカの俳優さんのビンタの件。
他人は暴挙と言いますが、そういう言葉で表現する人たちは全員、同じ目に遭ってみれば良いのだ。
誰も彼もがハゲになり、うーーーんと、悩み抜けば良いのだ。
そうしたら、考えが一歩、抜けるから。
30年以上も前に、子宮筋腫で、それが発覚するまで、やたらに髪の毛が抜けて、眉毛もまつげもほぼ無くなって。
町の検診で、貧血でひっかかり、大きい病院に行ったら即手術、で。
術後、あと一週間遅れたら、死んでましたよ、と言われたっけ。
三年くらい前から、体調が悪かった、でしょ?我慢強い、のも、程度問題ですよ、と。
あのとき、抜けた髪の毛はそれっきり増えてくれず、眉毛もまつげも、生えてこなかった。
昔は病気を公言する風習が無かったので、誰も知らなかったのだとは思うが。
顔の濃い人たち、という話題になると、決まって、
『あんたは、薄っすいもん、ねぇ』と、笑いながら言われた。
はっきり言う。
あれは、集団イジメです。
みんなそろって、同じことを言う。
一人一回言ったとしても、百人言えば、聞く方は百回聞こえるのだからね。
うまいことを言った、と、悦に入って、何回も、言う。
悲しかった。何も言えない自分も、情けなかった。
ということも踏まえて、元の身体に、もどりたいのだが。
だけど、お腹をばっさり切って、痛いのは自分持ち。
その後の長~~~い絶食、お腹に腹水を抜く太いチューブを通して、その他もろもろ、あれやこれや考えると、ねぇ。
お人形を作るようには、いかないもんですもの、ねぇ。
自宅に戻ったら、寒気が半端なく。
計ったら、熱が出てました。やはり、というか。
真っ黒いことを考える時は、体調が悪いです。
そのまま、お風呂にも入らず、休みました。
翌日も熱は下がらず、またお風呂に入れなかった。。。
今朝、やっと平熱に戻りましたが、お腹がすいた感覚はありますが、食べたいと思わない。
ちと、まずいかも。肺がんの手術あと、妙に痛いし。
今月末には、肺の検診もあります。
早く平常に戻らないと、ね。
がんばんべぃ。
悩んだからといって、現状が変わるものでなかったら、悩むだけ、無駄ですもの。
検診の予定日は、あいにくの雨。
ただの、春の雨ではなくて、体中が痛い、気圧の変化がすごい、雨でした。
健康なときには気づかなかったんですよね、これも生きて行くうえでの「進化」の一端なのか?と。
先生にお話ししたら「ん・・・・老化ですかねぇ」と、苦笑い。
いや、そこは、まんま「そう、進化ですね!」と、同調する、ところでは?
と、思いましたのですが口には出せず。
なかなか、他人様の思考と同期できないので、古い友人からは
『頭が、古いOS並みなんだよ、きっと♪』
と言われましたねぇ。大昔ですが。
未だに変わらず、っての、どうかと思う。。。
お手洗いに立ちました。待合室の奥に、あります。
扉に手をかけたら、横から、若くて可愛らしい一般女性から声がかかりました。
『あ、そこは身障者用ですよ?女性用は、こちらです^^』
一瞬、どうしようか、と思いましたが
はい、あたし、身障者です
と、答えました。
一瞬、なんでよ?という、不満そうな顔をなさったもので、
あ、この方は、図々しいおばちゃんが、勝手を通そうとしてる、と思ってるな、
と。
で、説明しました。
ガンのため、大腸を切り取り、お腹に穴を開けて、人工肛門というものを取り付けています。
ストマ、といいます、取り付けている人たちは、オストメイトと呼ばれます。
このトイレには、オストメイト用の洗面台が設置してありますので、それを利用したいのですが。
入っても、よろしいですか?
できるだけ穏やかに、笑顔でお話ししてみました。
かの女性は、おそろしく驚いた顔になって、あ、ごめんなさい、と、消えそうな声でおっしゃいました。
いえいえ、見た目でわからなかった、のなら、ちょっと嬉しいかも、です^^
その呼びかけには応えず、目も合わせずで。
本当に消え入りそうな態度で、そそくさと、どこかに行ってしまいましたよ、彼女。
きっと、とても正義感の強い女性なのでしょう。
こっちも、急いでました(笑)もので、好都合でしたが。
もっと年配の方だと、堂々と割って入る、こともありますから、ね。
自分が正しい、と思っている方ほど、手に余るものは、ありませんよね。
何を言っても、絶対に相手の言い訳に決まってる、と、決めていますからね。
そういう方は、自分の方が間違っていたと判明しても、どうしても相手が悪いのだ、と、必死に道を探します。
往生際が悪い、というか。
今回は、楽でした。素直な方で良かったです。
オストメイトの利用できる身障者トイレは、まだまだ少ないですね。
病院内でも、全階に設置されているものでもありません。
ストマパウチに注入できる、お湯の蛇口が便利です。
1年以上経って、ようよう、パウチの扱いに大分慣れてきました。
でも、自分自身の身体に勝てるものではなく。
できるなら、もとのように、自分で自由に用を足せる身体に、戻りたいです。
なにしろ、買い物に出てる時とかに、「あいつ、ク○臭くね?」とか、聞こえよがしに言われたりしますから。
「ケツ、ちゃんと拭けよ、って、言ってこいよ^^♪」とか、キャッキャッ、楽しそうですねぇ。
長時間の間には、腸が動くので、ガスも出ます。パウチがぷんぷんに膨れたりすると、普通のトイレでガス抜き、したりします。
でも、洗浄ができないので、便の臭いが残ってしまいます。
腸が切り取られてて短いので、臭いは、まんま出てきたり、することも、あります。
からかうには十分のこと、でしょうか。
最初の頃は、刃物でも持ち歩いて、からかい言葉を言った人間をめった刺しにして、自殺しようか、とまで考えました。
外に出るのがイヤになりました。
当時、相手につかみかかるほどの体力が無かったのは、幸いだったと思います。
なにしろ、ペットボトルの蓋も開けられませんでしたから、力が失せてて。
今はもう、慣れたけど、いまだに、たまに言われます。
黙っているから、といって、平気なわけ、無いでしょ。
いつか、体力が回復したら、グーで殴るぞ。ナイショだけど。
前歯の2~3本は、覚悟しとけ。
。。。。と、腹の中で妄想する。「思うだけ」なら、罪で無いもん、ね。
アメリカの俳優さんのビンタの件。
他人は暴挙と言いますが、そういう言葉で表現する人たちは全員、同じ目に遭ってみれば良いのだ。
誰も彼もがハゲになり、うーーーんと、悩み抜けば良いのだ。
そうしたら、考えが一歩、抜けるから。
30年以上も前に、子宮筋腫で、それが発覚するまで、やたらに髪の毛が抜けて、眉毛もまつげもほぼ無くなって。
町の検診で、貧血でひっかかり、大きい病院に行ったら即手術、で。
術後、あと一週間遅れたら、死んでましたよ、と言われたっけ。
三年くらい前から、体調が悪かった、でしょ?我慢強い、のも、程度問題ですよ、と。
あのとき、抜けた髪の毛はそれっきり増えてくれず、眉毛もまつげも、生えてこなかった。
昔は病気を公言する風習が無かったので、誰も知らなかったのだとは思うが。
顔の濃い人たち、という話題になると、決まって、
『あんたは、薄っすいもん、ねぇ』と、笑いながら言われた。
はっきり言う。
あれは、集団イジメです。
みんなそろって、同じことを言う。
一人一回言ったとしても、百人言えば、聞く方は百回聞こえるのだからね。
うまいことを言った、と、悦に入って、何回も、言う。
悲しかった。何も言えない自分も、情けなかった。
ということも踏まえて、元の身体に、もどりたいのだが。
だけど、お腹をばっさり切って、痛いのは自分持ち。
その後の長~~~い絶食、お腹に腹水を抜く太いチューブを通して、その他もろもろ、あれやこれや考えると、ねぇ。
お人形を作るようには、いかないもんですもの、ねぇ。
自宅に戻ったら、寒気が半端なく。
計ったら、熱が出てました。やはり、というか。
真っ黒いことを考える時は、体調が悪いです。
そのまま、お風呂にも入らず、休みました。
翌日も熱は下がらず、またお風呂に入れなかった。。。
今朝、やっと平熱に戻りましたが、お腹がすいた感覚はありますが、食べたいと思わない。
ちと、まずいかも。肺がんの手術あと、妙に痛いし。
今月末には、肺の検診もあります。
早く平常に戻らないと、ね。
がんばんべぃ。
悩んだからといって、現状が変わるものでなかったら、悩むだけ、無駄ですもの。
処置は慣れて、外出も自由気ままに楽しんでいたようです。
アメリカの俳優さんのビンタの件、私はよくやったと思いました。
あんな大勢の前で、人の外見的なことを笑いものにする方が
罰せられるべきだと、私は怒っていました。
暴力はいけない!といいますが、人の心を傷つけるのは
放っておいていいものでしょうか。
発言した方を罰しないことが不思議でなりません。
普通に生活できる体を持った人は、不自由な人の痛みに
心を寄せてあげたいですね。
otikomiさん、いろいろ大変ですが、頑張っぺ!
体のこと知りませんでした…。。。
友人が乳がんの手術のあと髪も眉毛もなくなった時には言葉がなかったです。
病気は自分ではどうしようもないです。
熱はどこからきてるのでしょう?
治るといいですね。
お大事にしてください。
体調はいかがですか?春先は気温がコロコロ変わるから体調を崩される人がとても多いんですよね。お熱も下がったようで安心しました。食欲は出たかな?世の中には暴言を吐くことでしか気を紛らわせない人がいますよね。哀れな人たちだと思います。私は逆に人が喜ぶ事を言って、その人が笑顔になったらこちらも気分が良くなります。
言いたくない時はスルーですね…
とりあえず、何か美味しいものでも食べたいって言う食欲が戻りますように!まずはそこからですね😊
勇気が出るわ^^♪ありがとうございます♪
平手打ちの件、あちらのお国は、習慣が違うようですね、お金持ちとかスティタスの高い方が、より我慢、というか
たとえば洒落で来たら、もっと高度な返しでやっつける(?)笑い飛ばす?みたいなのが、一般的なようですよ。
暴力ではなく、ってこと、みたいです。
よくわかんないけど、どっかに書いてありました。日本とは違うのね。
ということは、おとがめ無しだった方が、もしかすると、惨めなのかもしれないなぁ、とも。
まったく格下に見られたワケですから、ね。
わかんないけど。
でも、あたしは日本人ですから、なんて素敵な旦那様でしょ♪、と、ますますファンになりましたよ^^
奥様だって、たとえ罰せられても、自分の名誉のために行動してくれた、ってことは
絶対に、胸にしみて感謝してると思います、ね~~~^^♪愛、だわ~~~
不自由な人が、一目で分かるってのも、なんか悲しいですし、どうしたもんでしょうね~~~。
誰にでも、丁寧に接すること、馬鹿にした言動は慎むこと、くらいしか、思いつかないけど、
でも、それって、当たり前のことなのでは?とも。
ま、頑張んべ。ね~~~^^
だいたい、まっすぐ走れなかったですから、ね、子どもの時。
自分の足と足が、走ると絡むんですよ。
なんなんでしょ、野生の獣だったら、他の動物の餌になってたんでしょうね。
人間だから大人になれた、というか。
手術の後に、なら、抗がん剤のせいかも?ね^^
薬剤で、なら、投薬を止めれば回復できますよ、たいていは。
あたしの場合は、体力がそがれて、歩いていても目の前が暗くなって、と
生きる体力気力が無くなっての抜け毛でしたから、再生できなかったみたいです。毛根までやられてしまってて。
たしかに不調だったんですよ、でも、疲れた、とか、休みたい、と言うと
若いのに怠けてんじゃないよ、って、叱られてましたから。。。
本当に若い時、だったんですよね。
ま、過ぎたことを言っても、何ももどってきませんから。
ストレスと無理のし過ぎ、でしょ。
でも、我慢が長くて習慣になると、どこらまで本音を言って良いものか、の加減が判らないんですよw
うっかり言い過ぎて、他人様を傷つけてしまう、ようですので、まただんまりで過ごす方がよろしいのかも、と、思っております^^;
熱は、尿管ステントの交換どきには、ほぼ毎回、ですね。やっぱり、多少は傷つきますから
術後は二~三日は出血しますし。
今まで交換は三ヶ月に一回だったですが、次回から二ヶ月に一回に決まりました。
どうしたら良いのか、わかりません。。。心細いです。。。。。。
日頃、もったりした子だったから油断しました。まっしぐらに走り抜けましたねぇ。
いや、あっちこっち探しまくったんですよ。
野良だったのを保護しまして。大きくなる子で、二歳くらいまで去勢は待とうと。
あまり早くに去勢すると、尿管が、成長に見合わない細さで切られるみたいで
尿道関連の病気になりやすい、と感じたものでね、うちでは
小柄な子以外は、二歳まで手術しません。
で、そろそろ、と思ったとたん、水を持ったあたしの足元を、脱兎のごとく走り抜けましたねぇ。
やっぱ、テレパシー、あるかもw
で、探しまくって数時間して、庭に戻ったら、居るでないの。
拍子抜け^^;;
抱っこして、猫ベッドに戻しました。
お外は居心地悪かった、みたいですね。背中、三カ所くらい、かじられた痕がありましたよ。
庭先には白い毛がたくさん舞っていましたので、シャムくんとkチビさんがやっつけられたので無いことをひたすら祈ってます。
誰も居なかったし。不安。
もう、自分のこと、どっかに吹っ飛んじゃいましたよ。
元気で頑張らないと、この子たちが、ダメになる。生きねば。ね。
私も障害手帳を持つ身ですので感じいります。
歩行のリハビリと発声のリハビリは欠かせません。
声はかすれて人と話をするとき良く聞き返される
ので極端に話をするのが嫌になりました。
けれどもすこーしずつですが良くなって来てると
信じています。
なったものはしょうがないですもんね。
お互いに前向いてがんばりましょう。
あたしも、左の肺をひとつ取ったあと、呼吸と発声の案配がよくわからなくて
声を出そうとすると呼吸ができない、呼吸を意識すると声が、で
呼吸しながら会話になる、までに四ヶ月かかりました^^;;
かすれると、相手の方は普通に聞き返してきますもの、ね。
怒るわけにもいかず、ただ悲しいですよね。。。。
良くなった、と感じられることは、とても大事なのだそうです。
薄紙を剥ぐように、回復に向かう、と、思いますよ、白桂さん、とても頑張り屋さんだなぁ、って、いつも敬服しております。
見習いたい。
最初はカメラ(コンデジ)持っても重くて立ち上がれなくて、ね。
最近は、あたしも小型のですが一眼持って歩けるようになってきたので、よし、頑張るぞ、と勢いつけてます。
ただ、猫の水運びを頑張りすぎると、腰や肩が痛くて痛くてミリミリきて、夜中にうんざりしてますけど^^;;
以前なら一回に2リットルボトル12本持って階段を駆け上っていたのに
今は一回に四本しか持てないです。両手で、です。
でも、これでもすごく進歩したの。
退院直後は、一本しか持てなかったから^^;;
頑張ってる自分を認めて、褒めてあげたい。
前向いて、はい、頑張りましょう、ね^^
心強いお言葉、とてもうれしく、励みになります、ありがとうございます^^
最近は妊婦さんには一目で分かるバッチ(キーホールダー?)のようなものがありますが、その存在を知らない人が多いから結局絶大な効果は発揮していないと思いますけどね
格言う私も、otikomiの大変さとは比べ物になりませんが、相変わらずの激痛に耐えながらの日々気を使われるのが嫌なので職場では数名にしか教えてません(急に休むことになった時に休みやすいように)。見た目、普通に荷卸ししたり野菜を運んでいますけどね...
さて、ではその仕事に参ります~
目に見えない、と言っても、あたしの場合は「時々見える」のが、ちょっとばかり困りもので^^;;
例えばスーパーなどでの買い物の時。
買い物の途中で、ストマパウチにガスなどがたまってきたり、するのですね。
そうすると、見た目に変化が出るのです。
今まで、普通だったお腹周りが、見るからに膨らんでくる、と、ね。
そうすると、目につかないように、こそこそ~、っと、後をつけてくる人が出ます。
万引きGメン、ってお方、ですね。
んで、いつぞやなんぞ、店を出たら追いかけてきて声をかけられて。
その袋には何が入ってますか?
領収書を見せてください。
中身を確認させてください。
言葉は穏やかですが、明らかに命令ですよね。
で、外で、下着を剥いで、お腹を見せる羽目になりまして。
こっちへ、と、奥に連れ込もうとしたのを拒否した結果ですけども。
今思えば、奥に行って、店長とか警官とか呼んでもらった方が良かった、のでしょうねぇ。
あ、そうでしたか、どうもどうも、で、きびすを返して逃げましたよ、そいつ。
一言の謝罪も無かったです。どうも、って、ごめんなさいとは違うでしょ?
たぶん、他の社員にも、言ってないと思いますね。
ま、人間って、そんなもんですが。
ZUYAさんと比べるなんて!絶え間なく痛い方が、大変に決まってるじゃないですか。
あたしなんざ、楽な方ですよ^^
痛みは、休もうよ、っていう、身体からのサインなんですってよ。
お休みを、有給でたっぷり、もらえますように。あまり無理や無茶をなさらないように。。。。
って、聞こえないだろな~(笑
ブルースマンだもんね、ZUYAさん。
あたし、小学生の時、バレエ習ってて、練習場を借りるのに、先生のお知り合いだとかのダンスホール、
夜になると使うけど、日中は空いてるからって、ね、木の床で、靴を履いたまま踊る場所だ、って。そこでやってたのね。週二回かな?公園前は週五日とか、やってたな。
すると、夜に演奏するジャズメンたちが、練習してるのよね。はい、米軍基地の中、ででしたが。
そのジャズメンたちは、みんな軍人さんだったのよ。
みんな若くて元気で陽気で、子どもを大事にしてくれて。
あたしから見ると、全員おじさんだったけど、後に知った、二十歳くらいだったのね、みんな^^;;
ジャズやブルースが好きな人たちは、他人のお節介なんか、聞きゃしない、笑って頷くけど、好きに生きてる。
あたしはピアノしかできなかったけど、一緒にセッションしてもらえて、青森市でのバレエ公演には、わざわざ休暇を取って見に来てくれて。
楽屋に、プレゼント持って、会いに来てくれて。感激したわよ、みんなのこと、大好きだった。
もっとも、プレゼントもらったのは、あたしだけだったみたいで、あとから一緒に踊ってた子にいびられたりしたけど、ね。
幼い時から、女の子って、めんどくさい生き物だわし。
もう、あのジャズメンたちはみんな居ないけど、忘れない。
音楽を愛する人に、悪人は居ない。みんな、熱いハートを持っている。
そう、心の底から湧き上がる思いが音になっているんだ、って、思うのね。本気よ。
・・・・・って、どんどん脱線し放題になってる^^;;;
妊婦さんの目印、何かで宣伝してくれればいいですね^^
一番は、人間そのものが、大事にしたいような存在でありますように、ですかね。