えっと。
会ったときに、とも思ったんだけど、いつ会えるのかわかんないし。
ま、雑談だと思って、書いておきます。
あのね。
手術のことは、お医者さまや看護師さんたちに、全部おまかせで、安心してていいと思うよ。
他の病院は知らないけど、あそこは、すごく丁寧だし、患者さんのことをしっかり考えてくれてる所だから。
病気になると、不安が先だってしまって、疑い深くなるし怒りっぽくなる、のは、当たり前のことだから。
そういうことは、先生や看護師さんにおまかせで、あたしは、普通の患者が通る道、みたいなこと、書いておくね。
まず。
身体を動かすのが、どうしても「おっかなびっくり」になるもんだから、ね、身体が硬くなっちゃうみたいだよ。
気をつけよう。
切ったあとは痛いし、しょうがない、っちゃぁしょうがないことなんだけど。
お腹切ったあとは、しばらくは、痛み止めのお世話になっちゃうよ。
最初はつなぎっぱなしの点滴で、これは、ほとんど痛みが無いから、身体が重いだけで、わりと楽。
飲み薬に移行してから、少し、痛みがくる。そこで痛み止め。
いろんな種類があるみたいで、できるだけ痛みの程度とか「くせ」みたいなこと、詳しく説明すると、合う薬を選んでくれる。
切ったんだから、そりゃ、痛いの当たり前。
自分の身のうちだから、痛みだけ切り離せないのはしょうがないこと。
術後の絶食も、けっこう長い。食いしん坊には、とってもつらい。
点滴してるから、栄養分は足りてる、って言われても、やっぱり、ちょっと悲しいよね。
あたしは、先生に無理言って、泣き入れて、数日早く食べさせてもらっちゃった。
だって、緊急入院前から、何日も、食べ物が(吐いてばかりで)胃まで届いてなかったんだもん。
ま、わがまま。
それと。
いろんな管が刺さってるよね、お腹に直で、親指くらいの太いの、数本刺さってるよね。
点滴だけでもいらつくのに、んもう、だよね。
邪魔だよね、うざいよね、でも、いずれ抜けるから。だいじょぶ。
ウルヴァリンにでもなる気分で、過ごしましょう。そうしましょう。
きっと、管が抜けたら、強くなるから(そ??)。
入院してるうちは、リハビリの先生たちから、過酷なくらい「動け~~~、動け~~~!」って言われるから、まぁ大丈夫だけど。
食事も栄養士さんがこまめに訪問してくださって、看護師さんたちもいろいろ気配りしてくれるから、そこらは心配いらない。
どうしてもこだわりがあったら、伝えれば、きちんと聞いてくださるよ。
あたしは、梅干し食べたい、ってお願いしたら、塩分とか調整しながら、ちゃんと出してもらえた。うれし♪
さまざま、不安なら、伝えればいいよ。
大丈夫、みんなやさしい。
あたしの時はコロナ騒ぎまっただ中だったから、どなたも大変だったんだろうけど。
でも、入院中は、誰でもが不安だから。
不安なの、当たり前だから。みなさん、わかってくださってるから。
若い男性看護師さんのとき、ストマ交換してあげる、って言われて、着けたばかりで、まだ恥ずかしかったの。
で、自分でできます、って言ったらさ、『大丈夫ですよ、何回もやってるから、これでも慣れてて上手なんですよ。』って
苦笑されちゃって。
いや、相手が若いから痛くされるかと不安だった、のでは無いのだけれど。
いい年したおばあちゃんは恥じらいが無いと思われたのかな、って感じて、ほんの少しだけ、心がちっくん、としたよ。
いい年したおばあちゃんは、イマドキの若い娘と比較にならないほど、恥ずかしがり屋です。
若い子たちは、男女七歳にして席を同じうせず、って言葉、知らないでしょ。
男だから、っていうのとも、ちょっと違う。
男の子でなくても、女性からでもおなじく、身体にさわられるのは、抵抗ありますよ。
気にしない人は気にならないみたいだけど、嫌がる人は、マッサージとかも嫌がるでしょ?
お風呂で、看護師さんから、身体を洗ってあげる、って言われても、内心困る人も居るのだ。
断ると、あの人不潔って言われるかもな、って、実は混乱してたりして。
だけど、うまく言えなかった。
ま、言葉にはしないけど、そんなこと、あるのですよ。
あなた方が違ってたら、気にしないで良いんでない?
あはは。。。。はぁ・・・・・。
退院してから、どうしても、甘えが出ちゃう、よね。
あたしだけだったら、笑って聞き流してちょ。
必要な分は動くけど、無理してなにか、って、やらんのでない?やる人は、ま、置いて。
で、ね、あたしの体験。
動かさなかったポイントが、首だった、わけ。
お腹切ってるから、身体をねじるのが怖かった。
首の運動って、きれいさっぱり忘れてましたん。
よく、テレビ体操とかで、首を回すとか、横に倒すとか、傾けるとか、やってるでしょ?あれ。
あれをサボってると、来るのが「めまい」。
急に振り向いた、とか、横向いた、場合に、なっちまうのらしい。
退院後最初の診察の日、それ、やりました。
うっかり待合室でめまい起こしたりしたら、若くてめちゃくちゃ美人の先生方が(転勤になってなかったら)三人、走って来ますよ。
え?さっき「眼振」あった、って聞いたけど、おさまっちゃったの?
いや~~、見たい、見たい!!首、振ってみて?
え?振れないの?しょうがない、やったげるね!
って、ストレッチャーで寝てるのもかまわず、両手で頭を掴んで、ぶんぶん、ふりまわされますよw
(ここ、笑うとこです!)
吐くから。そんなことされると。
ま、「なんたら48」みたいなマジ可愛い女医先生たちに直で会いたかったら、それもまた良し。。。ゴッフォンゴホン。
って、思い出したら、ちょっと、アレ。
別方向に走りそう。
また、何か思い出したら続き書くね。
いつ入院になるのかわかんないから、間に合うといいな。
ま、元気出して頑張って、ちょ。
あたしのバカ話で、いっぱい笑って、笑い転げて、速く治ってね。
という、雑談。
よちよちよち・・・・
会ったときに、とも思ったんだけど、いつ会えるのかわかんないし。
ま、雑談だと思って、書いておきます。
あのね。
手術のことは、お医者さまや看護師さんたちに、全部おまかせで、安心してていいと思うよ。
他の病院は知らないけど、あそこは、すごく丁寧だし、患者さんのことをしっかり考えてくれてる所だから。
病気になると、不安が先だってしまって、疑い深くなるし怒りっぽくなる、のは、当たり前のことだから。
そういうことは、先生や看護師さんにおまかせで、あたしは、普通の患者が通る道、みたいなこと、書いておくね。
まず。
身体を動かすのが、どうしても「おっかなびっくり」になるもんだから、ね、身体が硬くなっちゃうみたいだよ。
気をつけよう。
切ったあとは痛いし、しょうがない、っちゃぁしょうがないことなんだけど。
お腹切ったあとは、しばらくは、痛み止めのお世話になっちゃうよ。
最初はつなぎっぱなしの点滴で、これは、ほとんど痛みが無いから、身体が重いだけで、わりと楽。
飲み薬に移行してから、少し、痛みがくる。そこで痛み止め。
いろんな種類があるみたいで、できるだけ痛みの程度とか「くせ」みたいなこと、詳しく説明すると、合う薬を選んでくれる。
切ったんだから、そりゃ、痛いの当たり前。
自分の身のうちだから、痛みだけ切り離せないのはしょうがないこと。
術後の絶食も、けっこう長い。食いしん坊には、とってもつらい。
点滴してるから、栄養分は足りてる、って言われても、やっぱり、ちょっと悲しいよね。
あたしは、先生に無理言って、泣き入れて、数日早く食べさせてもらっちゃった。
だって、緊急入院前から、何日も、食べ物が(吐いてばかりで)胃まで届いてなかったんだもん。
ま、わがまま。
それと。
いろんな管が刺さってるよね、お腹に直で、親指くらいの太いの、数本刺さってるよね。
点滴だけでもいらつくのに、んもう、だよね。
邪魔だよね、うざいよね、でも、いずれ抜けるから。だいじょぶ。
ウルヴァリンにでもなる気分で、過ごしましょう。そうしましょう。
きっと、管が抜けたら、強くなるから(そ??)。
入院してるうちは、リハビリの先生たちから、過酷なくらい「動け~~~、動け~~~!」って言われるから、まぁ大丈夫だけど。
食事も栄養士さんがこまめに訪問してくださって、看護師さんたちもいろいろ気配りしてくれるから、そこらは心配いらない。
どうしてもこだわりがあったら、伝えれば、きちんと聞いてくださるよ。
あたしは、梅干し食べたい、ってお願いしたら、塩分とか調整しながら、ちゃんと出してもらえた。うれし♪
さまざま、不安なら、伝えればいいよ。
大丈夫、みんなやさしい。
あたしの時はコロナ騒ぎまっただ中だったから、どなたも大変だったんだろうけど。
でも、入院中は、誰でもが不安だから。
不安なの、当たり前だから。みなさん、わかってくださってるから。
若い男性看護師さんのとき、ストマ交換してあげる、って言われて、着けたばかりで、まだ恥ずかしかったの。
で、自分でできます、って言ったらさ、『大丈夫ですよ、何回もやってるから、これでも慣れてて上手なんですよ。』って
苦笑されちゃって。
いや、相手が若いから痛くされるかと不安だった、のでは無いのだけれど。
いい年したおばあちゃんは恥じらいが無いと思われたのかな、って感じて、ほんの少しだけ、心がちっくん、としたよ。
いい年したおばあちゃんは、イマドキの若い娘と比較にならないほど、恥ずかしがり屋です。
若い子たちは、男女七歳にして席を同じうせず、って言葉、知らないでしょ。
男だから、っていうのとも、ちょっと違う。
男の子でなくても、女性からでもおなじく、身体にさわられるのは、抵抗ありますよ。
気にしない人は気にならないみたいだけど、嫌がる人は、マッサージとかも嫌がるでしょ?
お風呂で、看護師さんから、身体を洗ってあげる、って言われても、内心困る人も居るのだ。
断ると、あの人不潔って言われるかもな、って、実は混乱してたりして。
だけど、うまく言えなかった。
ま、言葉にはしないけど、そんなこと、あるのですよ。
あなた方が違ってたら、気にしないで良いんでない?
あはは。。。。はぁ・・・・・。
退院してから、どうしても、甘えが出ちゃう、よね。
あたしだけだったら、笑って聞き流してちょ。
必要な分は動くけど、無理してなにか、って、やらんのでない?やる人は、ま、置いて。
で、ね、あたしの体験。
動かさなかったポイントが、首だった、わけ。
お腹切ってるから、身体をねじるのが怖かった。
首の運動って、きれいさっぱり忘れてましたん。
よく、テレビ体操とかで、首を回すとか、横に倒すとか、傾けるとか、やってるでしょ?あれ。
あれをサボってると、来るのが「めまい」。
急に振り向いた、とか、横向いた、場合に、なっちまうのらしい。
退院後最初の診察の日、それ、やりました。
うっかり待合室でめまい起こしたりしたら、若くてめちゃくちゃ美人の先生方が(転勤になってなかったら)三人、走って来ますよ。
え?さっき「眼振」あった、って聞いたけど、おさまっちゃったの?
いや~~、見たい、見たい!!首、振ってみて?
え?振れないの?しょうがない、やったげるね!
って、ストレッチャーで寝てるのもかまわず、両手で頭を掴んで、ぶんぶん、ふりまわされますよw
(ここ、笑うとこです!)
吐くから。そんなことされると。
ま、「なんたら48」みたいなマジ可愛い女医先生たちに直で会いたかったら、それもまた良し。。。ゴッフォンゴホン。
って、思い出したら、ちょっと、アレ。
別方向に走りそう。
また、何か思い出したら続き書くね。
いつ入院になるのかわかんないから、間に合うといいな。
ま、元気出して頑張って、ちょ。
あたしのバカ話で、いっぱい笑って、笑い転げて、速く治ってね。
という、雑談。
よちよちよち・・・・
ここね、ピンポイントで合ってますよ!
私の母が尾てい骨骨折で2か月入院してて、退院と同時にめまいが始まって大変だったのです。
やっぱりずっと体を固定しなくてなならなかったので、耳石のコントロールがおかしくなっちゃったんでしょうね。
しばらくは大変だったみたいです。
で、やはり医者にこういうのは動かす方が良い!って言われて、頭を抱えられて、ぐわんぐわんと揺さぶられたそうです。酔うかと思ったって言ってましたwww
今はもう大丈夫です。
Otikomiさんは本当に優しいね:)
そうなのよね、車酔いの薬、いただきましたもん^^;
頭を振り回された時は仰天したけど、一番有効な手段なんだとか。
知らないと怖いばかりだけど、知ってたら、笑っちゃいますよね~^^♪
耳石、で、ザリガニを思い出しちゃった。
理科の実験で、やらなかった?耳石(砂つぶ)が無いと、ぐるぐる回っちゃう、っての。
あんな実験やったから、罰が当たったのかとまで思っちゃった(冷や汗)
しばらくは、朝起きて布団から出るまでが、とっても怖かったのよ~、頭をうかつに動かすと、めまいがくるんだもん。
もう、大丈夫ですから、ご安心くださいね^^