貸してる駐車場。
あたしのと、もう一台、裏のおばさんの息子さんのとが停めてあるんだが。
あたしが夕飯の買い物から帰って停めて、降りたところへ脇から滑り込んできた、灰色の軽ワゴン車。
息子さんのは黒のスポーツカーなのだが、たま~に、勤務先の軽ワゴンで帰ってくる。
ただ、それは白い車なんだな。
ん?と思って、運転席に話しかけた。
『車、取り替えたの?^^(←満面の笑み、営業スマイル&ワントーン高い営業ボイス)』
貸してる場所だから、ナンバーが変わったら書いておかないとならんのよね。
そうしたら。
見知らぬおじいさんが、のっそり運転席から出てきまして。
こちとら、ビックリ仰天。予測していないことには、素早い対処ができんのです。
「あら?顔も取り替えたの??」←口には出しません、思っただけです。
でも、ものすっごく驚いた顔をした・らしい。
おじいさんは苦笑しながら、「そこ(貸家)の人に会いに来たんだよ。」
あぁ、そうか、そうだよな、おかしいと思った。
一瞬、頭の切り替えが出来なくなってしまった。
暑さのせいですよ、と言っても、ぼけましたのよ、と言っても、通用するお話。
はい、笑いましょう!と、自分に(心で)声がけをし、笑って誤魔化す、あたしなのでした。(T^T)
冷静に考えたら。。。。大丈夫か?>あたし。
あたしのと、もう一台、裏のおばさんの息子さんのとが停めてあるんだが。
あたしが夕飯の買い物から帰って停めて、降りたところへ脇から滑り込んできた、灰色の軽ワゴン車。
息子さんのは黒のスポーツカーなのだが、たま~に、勤務先の軽ワゴンで帰ってくる。
ただ、それは白い車なんだな。
ん?と思って、運転席に話しかけた。
『車、取り替えたの?^^(←満面の笑み、営業スマイル&ワントーン高い営業ボイス)』
貸してる場所だから、ナンバーが変わったら書いておかないとならんのよね。
そうしたら。
見知らぬおじいさんが、のっそり運転席から出てきまして。
こちとら、ビックリ仰天。予測していないことには、素早い対処ができんのです。
「あら?顔も取り替えたの??」←口には出しません、思っただけです。
でも、ものすっごく驚いた顔をした・らしい。
おじいさんは苦笑しながら、「そこ(貸家)の人に会いに来たんだよ。」
あぁ、そうか、そうだよな、おかしいと思った。
一瞬、頭の切り替えが出来なくなってしまった。
暑さのせいですよ、と言っても、ぼけましたのよ、と言っても、通用するお話。
はい、笑いましょう!と、自分に(心で)声がけをし、笑って誤魔化す、あたしなのでした。(T^T)
冷静に考えたら。。。。大丈夫か?>あたし。
駐車場を貸してある家の人に、会いに来たおじいさんってこと?
まあ、色々 勘違いは あるからね~
穴があったら入りたいんでしょ?
案外、相手は、otikomi さんが 思ってるほど、感じてないよ。 ドンマイ♪
たまに、借りてない人が堂々と停めてるから、なぁ(-_-;)
ただただ、驚いたす(;・∀・)びびった。
人間、想定していると、いかんねぇ。
ナニモ考えてないと、すんなり、なんだけんど、な。