不思議、というか、ちょい補足

21日の午後三時半に、血のつながった小さい兄が亡くなったそうです。
さっき、大きい兄からメールが来ました。
日頃の付き合いはありませんでしたが、寂しさがふつふつと。。。。

なんともはや。

何がどう不思議なの？と思った方は、前の記事のコメント欄、あたしのケイエスさんへの返信をご覧ください。

・・・・って、分かりづらい～～～（汗
自分だけ分かっても、ねえ。

あたしは、誰かが亡くなるとき、なにかしら「おかしなこと」が、あるのです。
いわゆる、虫の知らせ、ってヤツ？みたいな。

小さい兄の死因は心筋梗塞だったそうです。
寝る前に大きい兄と電話してて、「これから風呂だよ。」「あ、俺も今から風呂♪」という
会話があった、のだそうで。
せめて、最後の会話ができて良かったよね、と、思う。
若い頃は一緒に魚釣りしたり船に乗ったり、楽しそうだったと聞いてます。
先に逝った母親、父親、叔父や叔母、姉たちと、きっとわいわい騒いでいそう。
それとも半年前に亡くなった奥様から、み～～っしり叱られてるか？も。（ヲイヲイ・・・）

　　なんでそんなに早く来るのよ！もう少しゆっくりさせて！！

な～んちゃって、ね。

泳ぎが得意だったから、大海原を泳ぎまくってるかなぁ。

兄ちゃん、って呼んでみ？
って言われたけど、一回も呼んだこと無かった。

ごめんね、と、小さい声で言ってみた。
兄ちゃん。にぃ～～い、ちゃん。